1: 匿名 2026/04/01(水) 15:22:25.31 ID:??? TID:machida 町長に案内されてまず入ったのは、ブラジル料理店。 1時間後にインドネシア料理店に移り、それからトルコ料理店、ブラジル人の集まるバーと、はしご酒した。 「何でも相談しろよ。町長室に遊びに来てくれ」。 どの店でも外国人客たちと盛り上がる。 深夜、最後の締めにインド料理店へ。 町長は上機嫌で記者に言った。 「これが、リアル大泉だよ!」 群馬県大泉町は人口4万人のうち9千人と、2割以上が外国籍住民だ。 夜な夜な彼らが集まる店を飲み歩き、体当たりの町政を続ける名物町長がいるとのうわさを聞き、同行取材をお願いした。 濃い一夜をリポートする。(共同通信=勝田涼斗) ▽チャオチャオ! 村山俊明町長(63)と待ち合わせたのは、冷え込んだ1月末のある日の午後6時。 大泉町のブラジル料理店「ビッグビーフ」だった。 店内は明るい音楽が流れ、数組の外国人が食事を楽しんでいた。 「チャオチャオ!」。 陽気なあいさつをして入店する村山町長に、おそるおそるついて入る。 町長から「食べてよ!」と促され、コロナビールと「コシーニャ」を注文。 鶏肉を包んでコロッケのように揚げた料理だ。 ボリュームがあっておいしい。 食事が一段落し、町長はふらっと店の外に出た。 待っていると5分後、数人の外国人を連れて笑顔で戻ってきた。 「初めて会ったけど仲良くなった。話を聞いてみる」 ▽外国人とまとめられる 町長は彼らの職業などを聞き、名刺を渡して語りかけた。 「頑張れよ、困ったら相談してくれ。大泉にはポルトガル語が分かる弁護士もいるぞ」 記者は、仕事帰りに外国人の同僚と一緒に来店したという30代の男性会社員に話しかけてみた。 生まれも育ちも大泉町で、隣の太田市の物流会社で働いている。 男性はこう嘆いた。 「一部の人が悪さをすると、同じ外国人だからとまとめられることが頻繁にある。彼らは真面目に働いているのに」 つづきはこちら >>…