
1: 久太郎 ★ VzTLNSlB9 2026-04-29 06:00:34 パリSG 5−4 バイエルン [得点者] H.ケイン (前半17分)バイエルン PK K.クワラツヘリア(前半24分)PSG J.ネベス (前半33分)PSG M.オリーズ (前半41分)バイエルン O.デンベレ (前半50分)PSG K.クワラツヘリア(後半11分)PSG O.デンベレ (後半13分)PSG D.ウパメカノ (後半20分)バイエルン L.ディアス (後半23分)バイエルン J1順位表 極上のCL名門対決は王者パリSGが5-4先勝! バイエルンも一時3点ビハインドから猛攻、第2戦逆転に望みつなぐ [4.28 欧州CL準決勝 パリSG 5-4 バイエルン] UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は28日、準決勝第1戦を行い、パリSG(フランス)とバイエルン(ドイツ)が対戦した。リーグ・アンとブンデスリーガの首位を独走する名門同士の注目対決。スーパーゴールが次々に決まる極上の撃ち合いの末、前回王者のパリSGが5-4で勝利し、5月6日の第2戦に向けて優位に立った。 試合は序盤からオープンな攻防が繰り広げられた。まずは前半11分、パリSGはFWウスマン・デンベレのドリブル突破でゴール前に攻め込むも、バイエルンMFアレクサンダル・パブロビッチが完璧なアプローチでカバー。するとバイエルンがカウンターに移り、単独突破を仕掛けたFWルイス・ディアスがDFマルキーニョスのファウルを受け、イエローカードを誘った。 そして前半15分、バイエルンが先にスコアを動かした。パリSGのFWフビチャ・クバラツヘリアのクロスをDFアルフォンソ・デイビスがクリアし、再びカウンターからL・ディアスが長い距離を持ち運ぶと、MFヨシュア・キミッヒ、FWマイケル・オリーズとつないだボールを再びL・ディアスが受け、DFウィリアム・パチョのファウルを誘発。これで獲得したPKをFWハリー・ケインが決めた。 その後も激しい攻防が続くなか、パリSGもゴールを重ねた。まずは前半24分、FWデジレ・ドゥエのスルーパスに抜け出したクバラツヘリアが鋭いカットインからゴール右隅に突き刺し、同点に追いつくと、同33分にはデンベレの左CKからMFジョアン・ネベスがヘディングシュート。前半のうちに逆転に成功した。 一方のバイエルンも前半41分、パブロビッチの縦パスを受けたオリーズが狭いスペースをドリブルで切り裂き、左足で強烈なシュートを突き刺して同点に追いつく。ところがパリSGは前半45分、デンベレのクロスがA・デイビスのハンドを誘発。ここで獲得したPKをデンベレが決め、パリSGが3-2とリードしてハーフタイムを迎えた。 バイエルンは後半開始時、A・デイビスに代わってDFコンラッド・ライマーを投入し、戦況打開を試みる。ところがライマーが攻め上がったところでミスが相次ぎ、カウンターを食う場面が増え、そこからパリSGの攻勢がさらに強まっていった。 するとパリSGは後半11分、MFビティーニャのロングパスからDFアクラフ・ハキミが右サイドを抜け出すと、グラウンダークロスを中央でスルーし、クバラツヘリアが右足ダイレクトで決めて追加点。さらに同13分、FWデジレ・ドゥエの攻め上がりからデンベレが右足シュートを叩き込み、瞬く間に5-2の大量リードを奪った。 ところがバイエルンも譲らなかった。後半20分、敵陣左サイドで獲得したFKをMFヨシュア・キミッヒがゴール前に送り込むと、これをDFダヨ・ウパメカノが頭でそらしてゴールに流し込み、再び2点差に。さらに同23分、中盤に降りて受けたケインの浮き球スルーパスにL・ディアスが抜け出すと、マルキーニョスをかわしながら右足で突き刺し、4-5の1点差に詰め寄った。 両チームとも激しい撃ち合いの消耗は大きく、そこからは選手交代を次々と実施。パリSGのほうが主力を下げる起用を行うなか、バイエルンがボールを握りながら押し込んでいった。それでもパリSGはコンパクトな守備ブロックを敷いてそのままシャットアウト。両チームともに美しいゴールを打ち合った極上の注目対決はパリSGが5-4で先勝した。 一方のバイエルンもビンセント・コンパニがベンチ入り停止で不在の中、なんとか1点差で試合を終え、ホームでの第2戦に逆転の望みをつないだ。なお、日本代表DF伊藤洋輝はベンチ入りしたが、出番はなかった。…