1: 匿名 2026/04/04(土) 19:50:12 「トランプ大統領の終わり」と「アメリカ社会バブルの終わり」――今はこの2つが同時進行している今はバブルである。私は「間もなく株価は大暴落し、崩壊する」と繰り返し言ってきた。その多くは外れた。何度か大当たりし、大暴落が起こり「やっと来たか」と思ったが、その都度株は盛り返し、むしろ暴落をバネに…東洋経済オンライン 日本のバブル崩壊も、商業不動産以外は一気に崩壊するのではなく、長期にわたって続き、元に戻ることを多くの人は願い続けた。今のアメリカもそうなのではないか。社会がバブルになっているから。 冷戦終結後、政治家の役割は低下した。最も尊敬される人物は、ビジネスの成功者、それも起業家になった。マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏はインテリだが、ハーバード大学中退であるように、知性よりもビジネスの腕力が社会的な尊敬を集めるようになった。とにかくビリオネイヤーになることが尊敬される人間の条件になった。そして、若者たちはそれを当然のように受け止めるようになった。 この社会的なバブルに入れなかった人々、99%と1%ではなく、50%の50%の分断となった、半分の人々が、この社会的バブルに対して、反乱を起こして、革命を願ったのではないか。彼らを主導するのが、ビリオネイヤーの価値観以外持たないようなトランプ大統領であるのは、皮肉だったが。 だから、このバブルは社会的バブルであり、自分たちでもバブルは続く、いやバブルとは気づかない、ということが起きているのだ。アメリカ社会の外にいる人々も、アメリカの社会バブルにかかわる人々は、このバブルサークルのメンバーになっている。そして、バブルは世界に波及してきた。 しかし、それが、象徴的なことに、トランプ大統領によって破壊、崩壊されようとしている。「トランプの終わりと、アメリカ社会バブルの終わり」が、今、同時進行しているのではないだろうか。…