
1: 匿名 2026/07/23(木) 04:02:59 武道キャスター スタジオには気象予報士の平島さんです。 連日、厳しい暑さですが、夜になっても気温がなかなか下がらず、寝苦しい日が続いていますね。 平島気象予報士 実際に、どれくらいの暑さなのか、昨夜、富山駅で取材しました。 きのう、午後8時ごろの富山駅です。 日が沈んでから時間が経っていましたが、街なかには、まだ昼間の熱が残っていました。 温度計で測ったところ、気温は31度、湿度は71パーセント。 少し歩いただけでも、汗が吹き出す蒸し暑さでした。 「暑いです。 めっちゃ蒸し暑いです」 「湿度も高いですからね。 もう勘弁してください」 「すごい暑いですね。 もっと涼しいかと思っていたんですけど。 千葉は勝浦はすごい涼しいんで」 「一日中ずっと前から冷房を付けている」 「夜は、クーラー付けているから眠れますよ」 「夜は、冷房をガンガンにしてサーキュレーターを回しながら部屋を涼しくして、ぐっすり寝る」 けさの富山市の最低気温は午前4時52分に観測された26・1度。 これで8日連続の熱帯夜となりました。 武道キャスター 私も夜中に「暑い!」と目が覚めました。 平島気象予報士 こうした寝苦しい夜の目安となるのが「熱帯夜」です。 気象庁では、夕方から翌朝までの最低気温が25度以上となる夜を「熱帯夜」と呼んでいます。 こちらは、富山市で熱帯夜となった年間日数の推移です。 年によってばらつきはありますが、長期的に増えていることが分かります。 富山市の平年値は、年間およそ9日です。 武道キャスター でも、近年は30日を超える年が続いていますよね。 平島気象予報士 そうなんです。 2023年は37日で、統計開始以降、もっとも多くなりました。 さらに、おととしは34日、去年も33日と、3年続けて30日を超えています。 武道キャスター 熱帯夜が増えている背景には、何があるのでしょうか。 平島気象予報士 地球温暖化による気温の上昇に加え、「ヒートアイランド現象」が関係しています。 ヒートアイランド現象は、アスファルトなどが溜め込んだ熱や、エアコンや車などから出る排熱によって都市部の気温が周囲より高くなる現象です。 大都市に限らず、富山市の市街地でも都市化による熱のこもりが、夜間の気温を下げにくくする一因とみられています。 武道キャスター 夜になっても暑さへの警戒は怠れませんね。 エアコンを適切に使い、寝る前の水分補給など熱中症対策を心がけてください。 平島気象予報士 今夜も熱帯夜となる見込みです。…