1: 少考さん ★ 2026/04/01(水) 12:27:44 ID:9EygXvG39 名物町長は言った「話してみて悪い人はいないだろ?これが俺の仕事」夜の店を飲み歩き、体当たり多文化共生 5人に1人が外国籍、群馬県大泉町のリアルとは【多文化共生企画】 | NEWSjp 2026/04/01 Published 2026/04/01 10:30:00 Updated 2026/03/30 14:26:18 町長に案内されてまず入ったのは、ブラジル料理店。 1時間後にインドネシア料理店に移り、それからトルコ料理店、ブラジル人の集まるバーと、はしご酒した。 「何でも相談しろよ。 町長室に遊びに来てくれ」。 どの店でも外国人客たちと盛り上がる。 深夜、最後の締めにインド料理店へ。 町長は上機嫌で記者に言った。 「これが、リアル大泉だよ!」 群馬県大泉町は人口4万人のうち9千人と、2割以上が外国籍住民だ。 夜な夜な彼らが集まる店を飲み歩き、体当たりの町政を続ける名物町長がいるとのうわさを聞き、同行取材をお願いした。 濃い一夜をリポートする。 (共同通信=勝田涼斗) ▽チャオチャオ! 村山俊明町長(63)と待ち合わせたのは、冷え込んだ1月末のある日の午後6時。 大泉町のブラジル料理店「ビッグビーフ」だった。 店内は明るい音楽が流れ、数組の外国人が食事を楽しんでいた。 「チャオチャオ!」。 陽気なあいさつをして入店する村山町長に、おそるおそるついて入る。 町長から「食べてよ!」と促され、コロナビールと「コシーニャ」を注文。 鶏肉を包んでコロッケのように揚げた料理だ。 ボリュームがあっておいしい。 食事が一段落し、町長はふらっと店の外に出た。 待っていると5分後、数人の外国人を連れて笑顔で戻ってきた。 「初めて会ったけど仲良くなった。 話を聞いてみる」 ▽外国人とまとめられる 町長は彼らの職業などを聞き、名刺を渡して語りかけた。 「頑張れよ、困ったら相談してくれ。 大泉にはポルトガル語が分かる弁護士もいるぞ」 記者は、仕事帰りに外国人の同僚と一緒に来店したという30代の男性会社員に話しかけてみた。 生まれも育ちも大泉町で、隣の太田市の物流会社で働いている。 男性はこう嘆いた。 「一部の人が悪さをすると、同じ外国人だからとまとめられることが頻繁にある。 彼らは真面目に働いているのに」 ▽キーパーソンを捜す 1時間ほどでブラジル料理店をあとにし、インドネシア料理店へ向かった。 こちらは照明も音楽も落ち着いた雰囲気だ。 ナシゴレンやミーゴレン、ビンタンビールを注文した。 飲食店を巡る目的は何なのか。 村山町長に尋ねると、こう答えた。 「ここはインドネシア人のコミュニティーの場。 彼らの困り事や要望を把握するために店を回って、行政とのパイプ役になるキーパーソンを捜す。 要望にすぐ応じることで信頼関係を築くんだ」 ▽技能実習生の新年会に乱入 店の2階には、同じ職場で働く技能実習生ら約20人が集まっていた。 町長はインドネシア語の「こんばんは」を覚えてから、2階へ。 「スラマットマラム!大泉の町長って分かるかな?」 町長はスマートフォンの翻訳アプリを使いながら、こう続けた。 「外国人だからといって悪く見る、間違った考え方が広がってきた。 だけどみんなは真面目に働いている。 何でもいいからみんなの意見を聞きたい」 町長に負けじと記者も1人に話しかけた。 19歳で日本に来て7年目、現在は卵の包装の仕事をしているという男性。 この日は新年会だという。 将来の目標を尋ねると、彼は笑顔でこう話した。 「永住許可を取って日本で暮らしたい」 ▽おい、兄弟! 次の店に向かう道中、町長は記者にこう語りかけた。 「話してみて悪い人はいないだろ。 自治体が彼らと同じ目線にならないと、トラブルが起きてしまうんだよ」 午後8時過ぎ、トルコ料理店に到着。 「おい!兄弟!」。 町長はコンテナ型の店に入り、店の人と熱烈なハグをした。 記者が戸惑っていると、町長が店主ジノグル・ハサヌさんを紹介してくれた。 町のトルコ人コミュニティーのまとめ役で、子ども食堂も運営し、町のイベントにも協力してくれるという。 店内には他に3人のトルコ人がいた。 そのうちの1人は大泉で暮らして約25年。 NPO法人でキッチンカーをつくる仕事をしていて、能登半島地震では現地に駆け付け、食事を配ったという。 (略) ※全文はソースで 名物町長は言った「話してみて悪い人はいないだろ?これが俺の仕事」夜の店を飲み歩き、体当たり多文化共生 5人に1人が外国籍、群馬県大泉町のリアルとは【多文化共生企画】 | NEWSjp町長に案内されてまず入ったのは、ブラジル料理店。1時間後にインドネシア料理店に移り、それからトルコ料...NEWSjp…