
1: 少考さん ★ 2026/03/31(火) 09:37:15 ID:63yPV5wM9 ※AERA DIGITAL 2026/03/30/ 07:00 上田耕司 目次 1ページ ・日米首脳会談へは評価の一方で… 2ページ ・批判勢力や左派にとどまらない 4ページ ・「涙は少し不覚を取りました」 中道改革連合の小川淳也代表は党をどう立て直すのか。 2月の衆院選では167議席から49議席に減らすなど存立が危ぶまれている中道。 高市早苗首相のトランプ大統領との会談の評価や緊迫するイラン情勢、日本の進むべき道、自身の個性について、小川代表が語りつくした。 * * * 日米首脳会談へは評価の一方で… ――高市首相とトランプ大統領との3月19日の日米首脳会談をどう見ましたか。 評価する一方、懸念もしています。 イラン情勢が緊迫化する厳しいタイミングでの首脳会談で、穏便な会談をやり切った。 大変だっただろうなと思います。 エネルギー供給に関しては、アラスカの石油など新たな切り口を話題にした努力も評価したい。 さらに最も心配された自衛隊艦船のホルムズ海峡への派遣について、国内法の制約をちゃんと申し伝えた。 これらは野党といえども良かったと思っています。 一方で高市首相が「世界に平和と繁栄をもたらしているのはドナルド(トランプ大統領)だけ」と発言した点は懸念しています。 ドナルドがもたらしているのは、破壊と混乱ではないのか。 日本国民の多くの感情とは乖離しているように感じました。 会談のほとんどがクローズドで行われているため、詳細が分からないことも懸念点です。 ――アメリカとイスラエルによるイランへの軍事的先制攻撃について、国際法上の評価はさまざまです。 3月9日の衆院予算委員会では、小川代表の質問に高市首相は「確定的な法的評価を行うことは困難」と答えていました。 「力による現状変更は許されない」と言い続けてきた日本が、相手によって態度を変えるのは法の支配とは言えない。 原則を語れない国の外交は国際社会から信用されない。 我が党は既に「国際法違反の疑いがある」と声明を出しました。 政府間関係が難しいのは理解します。 さりとて、アメリカとの強固な同盟は、追従、従属、沈黙を意味するものであってはならない。 この辺の認識が今の政権に欠けているところではないかと思います。 批判勢力や左派にとどまらない ――2月の衆院選では自民党が3分の2を超える316議席を獲得する一方、中道の49議席をはじめリベラル勢力の退潮が目立ちました。 リベラルに対しては、「上から目線」「きれいごとばかりを言う」といった批判が高まっています。 世界的に、左右の極論がはびこる時代です。 極論というのは、常に敵を探してストレスのはけ口にし、シンプルで単純な答えを求める。 真偽はあまり問わず、感情に訴える。 それはわかりやすくて、“感染力”が非常に強い。 かつては中間層が多数を占め、暮らしにも心にも少し余裕があり、将来が見通せた。 そういう社会では極論に振れにくい。 しかし今は中間層が没落し、非正規の拡大、家族形成の困難、教育機会の不均衡などのなかで、社会に対する破壊衝動が蓄積している。 シンプルな答えを求め、敵を作って攻撃する傾向が強まると、自由・人権・平等・公平といったリベラルの価値が届く「余白」が失われる。 自分第一で、強権的な国家主義や自国第一主義に傾く。 リベラルが最も響くのは、他者を慮る余裕のある中間層です。 その層が薄くなっているのが根本要因だと見ています。 ――ご自身はリベラルですか。 中道リベラルと言われれば違和感はありません。 単なる批判勢力や左派にとどまらず、政権交代を実現し、政権を運営し、社会を正しく変えていく。 当事者責任・当事者感覚を貫く立場です。 ――前職の落選は118人に上ります。 次の選挙に向けての支援策はありますか。 資源は限られています。 “現職の痛み分け”のようなことも含め、できるだけ多くの惜敗者を支援する体制を急いで構築したい。 現職に交付している交付金などを、これまでの水準でそのまま交付できるかどうか。 それについても、一部ご辛抱いただいて、惜敗者の支援に回す。 そうした“現職の痛み分け”ということも、現職の方々に相談しながらですが、一部検討せざるを得ない、あるいは検討する意味があるテーマの一つだという認識です。 (中略) 「涙は少し不覚を取りました」 ―数字に強いことから「統計王子」と呼ばれたり、25年3月のネット番組ではロスジェネ世代への思いがあふれ涙を見せたり(後略) ※全文はソースで 支持率2%で試練続く中道・小川淳也代表が語る再建と落選議員救済 「現職の痛みを分け合う支援も」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)中道改革連合の小川淳也代表は党をどう立て直すのか。2月の衆院選では167議席から49議席に減らすなど存立が危ぶまれている中道。高市早苗首相のトランプ大統領との会談の評価や緊迫するイラン情勢、日本の…AERA DIGITAL(アエラデジタル)…