
1: bottomline ★ hXiOi2Zd9 2026-03-31 19:51:55 英国遠征中のサッカー日本代表は、日本時間4月1日午前3時45分キックオフでイングランド代表と聖地ウェンブリー・スタジアムで対戦。この国際親善試合(キリンワールドチャレンジ2026)に向けたスタメンを予想する。 今シリーズは今年6~7月に開催されるFIFAワールドカップの登録メンバー発表前では最後の強化試合。そのため森保一監督は3月29日のスコットランド戦で、経験の浅い選手を多くスタメン起用し、後半に入るとフィールドプレーヤー10人全員を入れ替える大胆な采配を見せながら、1-0での勝利を掴み取った。 森保監督はW杯に向けたメンバー選考はもちろん、移動を伴う中2日でのイングランド戦も見据えてもいただろう。現状のベストメンバーで臨むはずだ。 W杯優勝候補である相手も、コンディション不良のFWブカヨ・サカやMFデクラン・ライス(いずれもアーセナル)、MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)などは欠場するが、3月27日のウルグアイ戦で温存した世界最高峰のCFであるハリー・ケイン(バイエルン)やDFマーク・グエヒ(マンチェスター・シティ)などワールドクラスの先発起用が予想される。ちなみに、9万人収容のウェンブリー・スタジアムは事前にチケットが完売している。 まずGKは、スコットランド戦で二度のビッグセーブを見せた鈴木彩艶(パルマ)が引き続き起用されるはず。二番手の座を争う早川友基(鹿島アントラーズ)と大迫敬介(サンフレッチェ広島)が不測の事態に備える。 板倉滉(アヤックス)、町田浩樹(ホッフェンハイム)、高井幸大(ボルシアMG)、冨安健洋(アヤックス)、安藤智哉(ザンクトパウリ)などを怪我で欠く3バックは、スコットランド戦で瀬古歩夢(ル・アーヴル)、渡辺剛(フェイエノールト)、そして1年ぶりの復帰となった伊藤洋輝(バイエルン)でスタート。最終的には橋岡大樹(ヘント)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、鈴木淳之介(コペンハーゲン)という顔触れで試合を締めた。 イングランド戦は昨年10月のブラジル戦や11月のガーナ戦で実績のある渡辺、谷口、鈴木のトリオが有力なものの、伊藤もスコットランド戦で故障明けとは思えない好パフォーマンスだった。組み合わせのバリエーションを広げるうえでも、鈴木、渡辺、伊藤という新しいセットを試す可能性も捨てきれない。 怪我の遠藤航(リヴァプール)、1年ぶりの代表復帰が叶わなかった守田英正(スポルティング)が不参加のボランチは、スコットランド戦で藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)と田中碧(リーズ)が攻守で気の利いたプレーを見せていた。一方で鎌田大地(クリスタル・パレス)は78分からのプレー、佐野海舟(マインツ)と出番なしと完全に温存しており、このイングランド戦は主力の鎌田と佐野でスタメンを組むはずだ。 右WBは菅原由勢(ブレーメン)から伊東純也(ゲンク)、左WBは前田大然(セルティック)から中村敬斗(スタッド・ランス)、シャドーは佐野航大(NECナイメヘン)と鈴木唯人(フライブルク)から三笘薫(ブライトン)と堂安律(フランクフルト)にスイッチと、いずれもスコットランド戦で後半にプレーした主力がイングランド戦では先発になるだろう。 ただ、主力の南野拓実(モナコ)と久保建英(レアル・ソシエダ)が怪我で不参加となっているシャドーは、今シリーズで最重要のテスト箇所。練習では様々な組み合わせが試されており、中村と伊東がシャドー、三笘と堂安がWBという配置も十分にありえる。 スコットランド戦で後藤啓介(シント=トロイデン)が試されたCFは、エースの上田綺世(フェイエノールト)をイングランド戦にぶつけるはず。後藤、小川航基(NECナイメヘン)、町野修斗(ボルシアMG)、そして代表デビューのスコットランド戦で傑出したスピードとパワーを見せた塩貝健人(ヴォルフスブルク)がスーパーサブだろう。 ちなみに、スコットランド戦では78分以降、鎌田をアンカーに置き、上田と塩貝で2トップを組む3-1-4-2という超攻撃的な新布陣もテストされた。イングランド戦も1点が欲しい展開になれば、再びこの“ファイアーフォーメーション”で前線の圧力を高めるかもしれない。 スコットランド戦と同じくイングランド戦も11人交代可能な特別ルールとなっており、交代カードの切り方を含めて森保監督の采配が注目される。…