1: レインメーカー(茸) [US] 2026/03/30(月) 20:40:42 基準は?「緊急性のない救急搬送」に費用徴収 “呼び控え”の問題も 救急医療の現場が逼迫(ひっぱく)する中、緊急性のない場合に患者から費用を徴収する動きが広がっています。費用がかかる、かからないの判断は、一体誰がどのように決めるのでしょうか。テレ朝NEWS (動画) 救急医療の現場が逼迫(ひっぱく)する中、緊急性のない場合に患者から費用を徴収する動きが広がっています。 費用がかかる、かからないの判断は、一体誰がどのように決めるのでしょうか。 緊急性のない搬送は有料へ 長崎市内の3つの病院は、緊急性のない人が救急車で搬送された場合、追加で費用を徴収すると発表。 実はこの取り組み、全国で広がりを見せています。 70代 「やむを得ない部分があると思う。 救急車をタクシー代わりに使う人もいると聞くので」 当然、緊急性があれば費用は徴収されないわけですが…。 80代 「(搬送時)どういう状態か自分には分からない。 判断できればいいけど…」 その“境界線”はどこにあるのか?緊急性の有無について、ある判断基準がありました。 事態は深刻化しているといいます。 30日に長崎市で行われた会見。 長崎市 この記事の写真は7枚 長崎市 地域医療室 大塚貴伸室長 「緊急性が認められない患者が救急車で来院する実態がある」 徴収金額は7700円 長崎大学病院など、長崎市内の3つの基幹病院では、緊急性がないのに救急車で搬送された場合、患者から治療費とは別に追加で費用を徴収することが決まりました。 「開始日は令和8年(2026年)7月1日。 徴収金額は7700円」 背景にあるのは救急搬送の増加と、それに伴う医療現場の逼迫です。 半数近くが軽症の患者 全国で見ると、おととし1年間で救急搬送された人の数はおよそ677万人と過去最多に。 ただ、そのうちの317万人、半数近くが軽症の患者でした。 長崎大学病院 早川航一教授 「運ばれてきた以上は適切に診ているが、明らかに緊急性の低い症例が運ばれてくると、(現場の)モチベーションの低下にもつながる」 「重症患者の治療に集中できる環境をつくる」 長崎大学病院 尾崎誠病院長 「真に緊急性の高い患者の受診環境を守るため。 また、不要不急の救急車利用を抑制し、医師などの医療従事者が重症患者の治療に集中できる環境をつくる」…