1:名無しさん+:2025/06/26(木) 18:37:33.47 ID:A+TgN+Ut9 “自然妊娠=無課金妊婦”投稿が炎上…不妊治療当事者の生きづらさ 6児の母・橋本琴絵氏「適切な時期を“自身の選択”で逃した人に税金負担すべきでない」 ※かんたん要約 「無課金妊婦」という言葉がSNSで炎上し、不妊治療経験者が抱える生きづらさが浮き彫りになりました。不妊治療には高額な費用がかかる上、約8割の人が周囲にその事実を話しづらいと感じています。 治療経験者からは、陰性結果による心の傷や、劣等感、周囲の言葉に病むといった悩みが聞かれます。NPO法人Fineの野曽原理事長は、不妊治療経験者が出産後も「2人目問題」や子どもへの告知に悩むケースがあることを指摘しています。 一方、6児の母である橋本琴絵氏は「適切な時期に妊娠を優先しなかった自己責任」と主張し、不妊治療への税金投入に疑問を呈しました。これに対し、年齢と妊娠しやすさの関係は個人差が大きいとの反論も出ています。現在の不妊治療の保険適用は、女性の年齢が43歳未満で、40歳未満は6回まで、40歳以上43歳未満は3回までと回数制限があります。 不妊治療は多くの当事者が抱える社会課題であり、理解と支援が求められています。 全文はリンクから 元記事:…