1: 匿名 2026/03/29(日) 21:40:05 「頻繁に遅刻する」「締め切りを守れない」時間の経過が意識できない”時間盲” - ナゾロジー私たちは音や光、振動など、環境のあらゆる信号を感じるのと同様に「時間の感覚」を持ち合わせています。 ヒトの脳は内外のさまざまな情報に基づいて、今が何時で、あれからどれくらいの時間が過ぎ、次の予定まで何時間くらいあるかを、ある程度正確に把握することができます。 この感覚をもとにして、私たちは仕事の作業配分を決めたり、待ち合わせの時間に合わせて準備や移動をするなど、スケジュール通りに動くことができます。 しかし世の中には、ぜんぜん時間を守れないという人がいます。 特にADHD(注意欠如・多動症)やその傾向が強い人では遅刻や締め切り超過などの問題が起きやすいと言われており、時間認識が欠如するこの現…ナゾロジー 時間盲とは、頭の中で時間の経過を認識したり、測ったりすることができない状態を指します。 米マサチューセッツ総合病院(MGH)のスティーヴン・ガンズ(Steven Gans)氏によると、こうした問題はADHDの人に多く「時間を意図的に無視しているのではなく、感覚的に忘れてしまう」点で共通しているといいます。 言い換えれば、あるタスクを始めると、それに集中したり夢中になりすぎるあまり、「何分くらい経ったか」という時間の意識がすっぽり抜け落ちてしまうのです。 それでも時間盲と上手く付き合いながら、身の周りの時間を管理していく方法ならあります。 ADHDの時間盲の特徴は、タスクに夢中になりすぎるあまり、時間の存在を忘れてしまうことでした。 そこでタイマーを有効に活用することが推奨されます。 例えば、ある作業を10時から10時半までに終わらせる必要があるなら30分タイマーをセットすることで、意識を現実に引き戻し、時間の超過を防ぐことができます。 それから「日々のルーティン化」も有効でしょう。 1日のやるべきことをリストアップして、それをする時間帯を細かく設定し習慣化するのです。 具体的には、朝7時〜7時30分:朝食、7時30〜8時:シャワー・着替え、8時〜8時30分:通勤… というように。…