1: 蚤の市 ★ l/e83iAh9 2026-03-29 20:31:06 【ワシントン=阿部真司、エルサレム=福島利之】米中央軍は28日、対イラン軍事作戦で追加派遣された米海軍の強襲揚陸艦と海兵隊部隊が中東地域周辺に到着したと発表した。トランプ政権は戦力増強でイランへの強硬姿勢を示し、戦闘終結に向けた協議を主導する狙いとみられる。 到着したのは、海軍第7艦隊所属で佐世保基地(長崎県)に配備されている強襲揚陸艦「トリポリ」と、キャンプ・ハンセン(沖縄県)に駐留する第31海兵遠征部隊などで、兵力は計約3500人に上る。海軍の強襲揚陸艦「ボクサー」に乗艦した第11海兵遠征部隊や、陸軍第82 空挺くうてい 師団の投入も見込まれている。 米紙ワシントン・ポストは28日、米軍が数週間にわたる地上作戦の準備を進めていると報じた。イラン最大の原油積み出し拠点があるペルシャ湾のカーグ島を占拠する案などを検討しているという。トランプ大統領は28日、自身のSNSに「臆病になどなっていない」と投稿し、強気の姿勢を示した。 一方、イランのモハンマドバゲル・ガリバフ国会議長は29日、「我々の軍隊は、米国の地上軍を打ちのめすため、待ち構えている」との声明を発表した。 米中央軍によると、作戦を開始した2月28日から1か月間で、米軍は1万1000か所の標的を攻撃し、艦艇150隻以上に損害を与えた。また、イスラエル軍の報道官は28日の記者会見で、「数日以内にイランの軍需産業の重要な場所への攻撃を完了できるだろう」との見通しを示した。 読売新聞 2026/03/29 18:59…