1 名前:蚤の市 ★:2026/03/28(土) 20:29:09.70 ID:WW+NnHt59.net 【エルサレム=福島利之、カイロ=溝田拓士】イスラエル軍は27日、イラン西部アラクの重水炉と中部ヤズドのウラン抽出施設などの核施設を空爆したと発表した。イラン南部のブシェール原子力発電所や各地の電力関連施設などへの攻撃も確認され、精鋭軍事組織「革命防衛隊」は報復としてイスラエルや米軍基地がある近隣諸国を攻撃、サウジアラビアで米兵12人が負傷した。 アラクの施設は兵器級のプルトニウム生産ができないよう、2015年の核合意で設計変更が決められた。ヤズドはウラン濃縮の原材料が生産されている。イスラエルは、いずれもイランが核兵器の開発に利用していると主張している。攻撃された施設では、敷地外での放射線レベルの上昇は報告されていない。 イラン原子力庁は28日、ブシェール原発の敷地にも攻撃があったが、発電所本体に被害はなかったと発表した。また、イラン国営通信は27日、中部イスファハンの発電所2か所と製鋼所が攻撃されたと報じた。首都テヘランでも28日未明、変電所とみられる施設が攻撃され、周辺地区が約2時間、停電したという。 トランプ米大統領は26日、イランの発電所やエネルギー施設への攻撃中止を10日間延長すると表明しており、イランのアッバス・アラグチ外相は27日、「米大統領の期限設定と矛盾する」とSNSに投稿した。 革命防衛隊は近隣国の米軍施設の近隣住民への報復攻撃を開始。ロイター通信は27~28日、イスラエルのほかバーレーンやアラブ首長国連邦、クウェート、オマーンなどが攻撃されたと伝えた。 イエメンの反政府勢力フーシは28日、イランを支援して参戦し、イスラエルに向けて弾道ミサイルを発射したと発表した。 読売新聞 2026/03/28 19:59 引用元:…