
転載元: それでも動く名無し 2026/03/27(金) 15:45:00.88 ID:Fhae1Hoo0 トップ論文数で世界3位目指す 政府が科学技術計画、5年で60兆円投資 政府は27日の閣議で、2026年度から5年間の科学技術政策の指針となる「科学技術・イノベーション基本計画(科技計画)」を決定した。被引用数トップ10%の論文数に関し「10年以内に世界第3位に復権する」との目標を明記した。国の科学技術関連の投資目標を60兆円と定めた。 政府は閣議決定に先立ち、首相官邸で総合科学技術・イノベーション会議を開いた。 高市早苗首相は「優れた科学技術は安全保障上の目的を達成するために不可欠な基盤だ」と語った。基礎研究に投資するため運営費交付金や科学研究費助成事業(科研費)の充実も指示した。 2: それでも動く名無し 2026/03/27(金) 15:45:35.71 ID:Fhae1Hoo0 被引用数が各分野の上位10%に入る「トップ10%論文」の数は国別の研究力をみる尺度となっている。かつて3位だった日本の順位は24年の指標で、韓国やイランを下回る13位まで下がった。米国や中国といった上位と競える水準への回復を狙う。 高市政権は国主導による「危機管理・成長投資」を掲げる。民間投資を引き出す狙いがある。5年間の政府の投資目標は60兆円と、前回計画から倍増させた。官民合わせた目標は180兆円に設定した。 4: それでも動く名無し 2026/03/27(金) 15:46:05.69 ID:Fhae1Hoo0 集中投資の対象として想定するのは人工知能(AI)や宇宙、量子などの先端技術だ。これらはデュアルユース(軍民両用)技術としての活用が見込まれ、各国が研究開発を競っている。 新計画は国家の安全保障の観点から科学技術力が重要だとの認識を初めて記した。「科学技術政策と国家安全保障政策の連携を図る」と盛り込んだ。 5: それでも動く名無し 2026/03/27(金) 15:46:34.97 ID:Fhae1Hoo0 宇宙や核融合など安全保障上の重要性が高い技術を「国家戦略技術」と定め、研究予算の重点配分や税制優遇などの支援策を掲げた。国家安全保障局(NSS)や防衛省、外務省など政府内で連携して進める。 大学のガバナンスや経営改革も研究力の底上げに重要となる。計画は年功序列や縦割りといった組織体制の変革を訴えた。 「先端分野の研究力は究極的には人材の質と規模によって決定される」とうたった。優秀な海外研究者の招聘(しょうへい)も促進する。民間企業や海外研究機関と遜色ない給与水準をめざす。 大学数を減らしたり、大学の規模を縮小したりする「総量適正化」も言及した。少子化に伴って経営難に陥る地方大学について、国が金融機関と連携し閉校を支援する。…