1: 匿名 2026/03/21(土) 17:02:16 「吊り橋効果」恋愛対象にならない人だと効果がないどころか逆効果になる - ナゾロジー「吊り橋効果」とは、覚醒状態が高まる状況に身を置くと、そのドキドキが一緒にいる人の魅力によって引き起こされていると誤って解釈し、通常時よりもその人物が魅力的に感じる現象です。 この心理効果に関する論文は74年に発表されたものですが、現代でも多くの恋愛テクニックに関する本や番組が、この効果を根拠にデートをするときはジェットコースターに乗ったり、お化け屋敷に行くことを推奨しています。 しかし実はその数年後に、米国メリーランド大学のグレゴリー・ホワイト(Gregory White)氏らの研究チームがこの効果について検証を行い、「吊り橋効果」はそもそも恋愛対象になるような相手にしか生じず、それどころ…ナゾロジー しかし実はその数年後に、「吊り橋効果」は美人以外では効果がないという可能性が報告した研究が発表されているのです。 参加者はメディカルチェックを終えた後、15秒間走る人(低覚醒条件:あまりドキドキしていない)と2分間走る人(高覚醒条件:ドキドキしている)の、2つのグループに分け、1人の女性が自己紹介をする動画を1つ見て、魅力度の評価してもらいました。 この自己紹介動画は同じ女性が服や化粧を変え、魅力度が高い場合(高魅力)と、魅力度が低い場合(低魅力)の2つのパターンを用いています。 実験の結果、「高魅力」の女性は、ドキドキしていない場合(低覚醒)と比較して、ドキドキしているとき(高覚醒)の方が魅力を高く評価されたのに対し、「低魅力」の女性はドキドキしているときの方(高覚醒)が魅力度が低くなってしまったのです。 この結果は、「ドキドキ」を恋愛感情であると勘違いするためには、そもそも相手が恋愛対象にならなければ意味がないということを示しています。 もしそうでなければ、走ったあとの疲れなどが影響して、逆に「なんだこいつ」と魅力を低く評価してしまう可能性があるのです。…