1: 匿名 2026/03/26(木) 11:35:41.89 ID:??? TID:Sabakankan 「CASE」。2016年のパリモーターショーで当時、独ダイムラー(現メルセデス・ベンツグループ)の最高経営責任者(CEO)だったディーター・ツェッチェ氏が初めて唱えた造語だ。ネットにつながる車(Connected)、自動運転(Autonomous)、シェアリング(Shared&Services)、電動化(Electric)の波が、自動車産業に「100年に1度」の変革をもたらすとして注目された。 それから10年。人々の車への意識はさらに変わりつつある。これまでの「クルマ」を超えた先には何があるのだろう。現場を探った。 英国人動画クリエーターのタヤビ・アリアさん(39)は1月中旬、柔らかな日差しのもと車のハンドルを握っていた。東京都世田谷区にある「コヤマドライビングスクール二子玉川」の教習車だ。 長野に家を買って引っ越すというアリアさん。「地方は車があると便利だから」。もっぱら妻の運転だった愛用のマツダ車で、雄大な信濃路をドライブするのが楽しみだという。 一方、校内ではこんな声も聞こえた。 「就職先で免許が必要なので。仕事でいらなければ教習には来なかったです」。そう話す大学4年の女性(22)は、住んでいる都内の実家に車はあるものの「たぶん自分では運転しない。近場なら電動アシスト自転車で事足ります」。友人の半数は免許を取ったが、多くは身分証代わりだという。 警察庁などの統計によると、20~24歳の運転免許保有者数は24年に約451万人。1999年の約727万人から四半世紀で4割近く減った。保有者は同世代の人口の7割ほどだ。35歳から64歳までの各世代では9割以上が保有しているのに比べると、いくぶん開きがある。 続きはこちら(有料) >>…