1: 匿名 2026/03/26(木) 11:59:59 給与格差が生じる理由を一言で説明するとしたら、それは「子ども」である。若い男女のあいだで、とくにもし彼らに子どもがいないのであれば、給与格差は基本的には消失する。 経済学者のマリアンヌ・バートランドによると、「男性と女性の稼ぎは、カルの第一子の誕生までは同じように上昇するという注目すべき証拠がある。子どもの出産こそが、女性が損をするときであり、出産で失ったものを取り戻すことは決してない」。 (中略) 多くの女性にとって子どもをもつことは、経済的にみれば隕石の直撃による壊滅的衝撃を受けることに等しい。それに比べると多くの男性にとって子どもをもつことは、かろうじて凹みができるくらいの衝撃に過ぎない。 ここで生じる問いは、こうした男女で異なる役割は、各人が自由に選んだ結果なのかそうではないのか、だ。この問いについては別途掘り下げる必要があるだろう。いまのところは、小さい子どもがいる母親はより多くの時間を家で過ごすことを望んでいるようにみえると述べておきたい。 「子どもを産むペナルティ」が大きすぎる…経済学者が突き止めた「男女の給料格差」の"根源的な原因"アメリカでは、女性のうち40%が平均的な男性よりも多く稼いでいる。だがそれでも男女間の賃金格差は埋まらないままだ。米シンクタンク・ブルッキングス研究所のリチャード・V・リーヴス氏は「決定的な要因は出産だ。出産によって女性は賃金の面で不利益を被り、子どもがひとり増えるごとにカル間では格差が拡大する」という――。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)…