1: 2026/03/26(木) 12:34:53.44 ID:b/A1yGLiM SNS依存は「中毒性高いアプリ設計が原因」、メタとグーグルに9・5億円支払い命じる評決…ビジネスモデル転換迫られる可能性も SNS依存に陥ったのは運営会社に責任があるとして米国在住の女性(20)が損害賠償を求めた訴訟で、カリフォルニア州裁判所の陪審団は25日、女性の主張を認め、被告の米メタ社と米グーグルに賠償金計600万ドル(約9億5000万円)の支払いを命じる評決を下した。中毒性の高いアプリを設計したことが原因と認定した。 米国では若年層に広がるSNS依存が社会問題化し、同様の訴訟が数千件起きている。今回の訴訟は、アプリ設計を問題にした先行事例として全米の注目を集めていた。評決が今後の司法判断に影響を与えるのは必至で、SNS業界がビジネスモデルの転換を迫られる可能性もある。 女性は子供の頃から、メタ運営のインスタグラムやグーグルが親会社のユーチューブに没頭し、精神的な問題を抱えたと主張。両社が「たばこ」のような中毒性を高める機能を意図的に組み込んだことが原因と訴えていた。2月にはメタのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が出廷し、意図的な設計を否定していた。 陪審団は評決で「両社は利用者に危険性を警告せず、原告は精神的苦痛を被った」と断じた。原告側弁護士は「無責任な運営の時代が終わったという業界へのメッセージだ」と評価した。メタとグーグルは控訴するという。 24日には、ニューメキシコ州裁判所の陪審団がSNSの若年層への有害性を認め、メタに民事制裁金の支払いを命じている。…