1: 蚤の市 ★ 2026/03/25(水) 13:29:02 ID:T3qIKugs9 民間の有識者らでつくる「未来を選択する会議」(議長=三村明夫・日本製鉄名誉会長)は25日午前、人口減少対策に関する提言を政府に行った。 2029年度以降の少子化対策を「新たなステージ」に移行させ、非正規労働者の正規雇用化や働き方改革の推進などに力を入れるよう求めた。 政府の人口減少対策に関する会議に臨む「未来を選択する会議」共同代表の増田寛也氏(中央)(25日午前、東京都千代田区で)=稲垣政則撮影 共同代表を務める増田寛也・元総務相が、政府の「人口戦略本部」の下に設けられたプロジェクトチームの会合で公表した。 提言では、29年度以降は、子育て支援の拡充だけでなく、夫婦の「共働き・共育て」の観点を重視すべきだと指摘。 結婚や出産を機に女性の正規雇用率が下がる「L字カーブ」を解消するよう訴えた。 若い世代の生活時間を拡大するため、働き方改革や、職場と住居を近くにする「職住近接」、テレワークを推進することを挙げた。 人口戦略本部の司令塔機能の強化に向け、人口問題に関する勧告を行う審議組織を政府に設置することも明記した。 国会に常設の調査会を設け、超党派で審議することも提案した。 政府が検討を進める「給付付き税額控除」については、「低中所得の若年勤労者の支援に大きな意義を有する」と評価し、できる限り早期の導入を求めた。 地方の公共インフラ(社会基盤)の維持や、医療・介護、教育などのサービスに関し、広域で連携し、統合などに取り組む必要性も盛り込んだ。 同会議は昨年10月、人口減少対策を議論するために設立され、全国でシンポジウムを開いている。 読売新聞 2026/03/25 12:00 少子化対策、「共働き・共育て」重視など29年度以降の「新ステージ」を政府に提言…増田寛也氏ら有識者【読売新聞】 民間の有識者らでつくる「未来を選択する会議」(議長=三村明夫・日本製鉄名誉会長)は25日午前、人口減少対策に関する提言を政府に行った。2029年度以降の少子化対策を「新たなステージ」に移行させ、非正規労働者の正規雇用化読売新聞オンライン…