1: 匿名 2026/03/24(火) 10:37:03.78 ID:??? TID:dreampot 大浴場やスイミングスクールなどで、母親が就学前の男児を女湯や女性用更衣室に連れて入ることの是非が、SNS上で大きな議論となっています。「子どもだから問題ない」という声がある一方、「たとえ小さくても男は男」「不快に感じる女性の気持ちをないがしろにしないで」という意見も多く、賛否を呼んでいます。子育てをする上で避けては通れないこの問題について、児童心理学の専門家で、児童相談所職員や小学校教員という経歴も持つ聖隷クリストファー大学の菅井篤助教に詳しい話を聞きました。 (略) では、男児を育てる親はどう対応すべきなのでしょうか。 「『ここは女の子が着替える場所だから、すぐに着替えて出ようね』と理由を伝えながら、男の子が周囲をなるべく見ないよう意識させることが大切です。ただ、個人的には、異性の更衣室に子どもを連れて入ることには反対。父親が育児にあまり関われていない家庭では、子どもにとって『お風呂はお母さんと入るもの』というイメージが定着しています。普段から父親もお風呂に入るという共同養育ができていれば、『大浴場では男の子はこっち、女の子はこっち』とすんなり分かれられるはずです」。大浴場での問題には、家庭での養育環境も深く関わっていると説明します。 一人での入浴が可能になる年齢の目安については、まずはトイレトレーニングが済んでいることを前提に、言葉が十分に伝わるようになる4~5歳ごろから別々に入るのが望ましいと菅井助教。東京都の条例では「6歳以上」を基準としていますが、「6歳ですべての入浴動作を一人でこなせる子どもは多くありません。施設を汚したり、他人に迷惑をかけたりせずに利用できるようになるのは小学3年生ごろが一般的です。それまではなるべく同性の親と施設を利用するのが望ましいでしょう」と見解を語ります。 シングルで異性の子どもを育てる親については「施設の方に事情を説明し、女性スタッフに鍵の使い方やシャワーの使い方を最初に教えてもらうようにする。子どもが一人でマナーよく使えるようになるまでは、施設の利用自体を見送ることも選択肢の一つです」。子どもの社会性を育む上でも、周囲への配慮を欠かさないことの重要性を説きます。 詳しくはこちら >>…