1 : 高市首相は2月20日の施政方針演説で、「健康寿命の延伸を図ることで、皆が元気に活躍し、社会保障制度を含めた社会の支え手となっていただけるようにします」と述べました。より長く、働いて働いて税金や社会保険料を払い続けろ、というわけです。しかし高市政権下で、本当に健康寿命が延びるでしょうか。「食と健康」「混合診療」の2つの視点から考えてみましょう。略 実際、統計を見ても事態の深刻さがうかがわれます。政府が毎月行う家計調査によれば、日本人のエンゲル係数(消費支出に占める食費の割合)が上昇の一途をたどっているのです。2012年に25%台だった2人以上世帯の通年係数は、13年以降上昇に転じ、25年には28.6%へ。同年12月単体では生活に余裕がないことを示す30%を超えました(東京都区部32.7%)。全文はソースで…