149: おさかなくわえた名無しさん 2007/10/09(火) 07:50:14 ID:uc3CUacK うっかりして暗くなるまで温泉に入ってしまい帰る頃には真っ暗。 山道を走っていると暗闇に人影。おかしいと思い車を止め話かけようとするが、 「近寄らないで」と女の声。益々怪しい。 声のしたほうに更に近寄ると男が出てきた。 俺「どうしました?」 男「・・・仕方ない。・・・手伝ってください。」 俺「どうしたんですか?」 男「・・・すいません。車を左に向けてください。」 車に戻り、向きを左に向けるとそこには・・・木の枝に手錠で拘束された1人の女が・・・しかも裸。 俺「・・・何してるんだ。警察呼ぶぞ。」 女「止めて・・警察呼ばないで・・」 男「・・・実は手錠の鍵を落としてしまって・・・。探してる途中で車のバッテリーもあがってしまって・・・」 家に帰れば手錠の鍵は有るというので、鍵は探さず、俺と男で何とか枝を折って女を助け出し、バッテリーも 充電してあげた。 しかし、いろんな趣味があるもんだ。 通りかかったのが俺だから良かったが、悪だったら男は頃され、女はもっと酷い辱めを受けて埋められていただろうな。…