1: 蚤の市 ★ 2026/03/16(月) 08:13:21 ID:SLKnHvKD9 【ワシントン=淵上隆悠】米国の対イラン軍事作戦の戦費が拡大している。 戦闘の終結が見通せない状況で、長期化すればコストがさらに膨らむことは避けられない。 高額な兵器や人員の被害も広がっており、トランプ大統領にとって逆風となりそうだ。 米紙ニューヨーク・タイムズは11日、2月28日に始まった軍事作戦の最初の6日間の戦費が少なくとも113億ドル(約1兆8000億円)に上るとする国防総省の推計値を報じた。 作戦の戦費は、議会が既に国防総省に割り当てた予算から支出されている。 同省は今後、議会に追加予算を求めるとみられ、500億ドル規模になるとの観測もある。 野党・民主党は、「(トランプ氏に)白紙の小切手は渡さない」(ジャック・リード上院議員)と対決姿勢を強めている。 戦費の多くを占めるのが弾薬だ。 米戦略国際問題研究所(CSIS)は、作戦開始から100時間の米国の戦費が37億ドルに上り、うち31億ドル分が主に弾薬だとの推計を公表している。 (略)米ブラウン大の研究チームは、2001年の米同時テロ後の「テロとの戦い」で、米国が計8兆ドルを費し、米兵7000人以上が氏亡したと指摘。 トランプ氏はこれを「無駄」と断じ、対外的な軍事関与を抑制すると訴えてきただけに、イランでの作戦が泥沼化して負担が増えれば厳しい批判にさらされそうだ。 読売新聞 2026/03/16 05:00…