1: 2025/06/24(火) 13:21:05.180 ID:gJkFSo/A1 日本テレビの福田博之社長により発表された「TOKIO」の国分太一(50)の番組降板の波紋が広がっている。 会見では、「複数のコンプライアンス違反」の具体的な内容は「プライバシーの保護」を理由に明かされなかったが、「番組のAP(アシスタントプロデューサー)を殴った」「女性スタッフに猥褻な映像を送りつけたり、卑猥な画像を送るように要求していた」などと報道されていた。 会見では「被害者がいるかどうかについても申し上げられない」と福田社長は頑なに詳細については言明しなかったが、さる日テレ関係者は声をひそめてこう話す。「確かに『ザ!鉄腕!DASH!!』のAPを収録中に殴ったと聞いています。APと言っても、現場では雑用係のようなもので、P(プロデューサー)に比べて格段に権限は低いですから。国分はPなどの局の上層部やスポンサー筋などお偉方にはペコペコするが、下の人間には横柄なんです。それでなんらかの不手際があったAPに切れてボコボコにしてしまったようです。1000万円で示談になったと聞いています」 福田社長は会見で「刑事告訴事案ではないので(刑事告訴は)考えていない」と答えているが、すでに示談が成立しているということなのだろうか。「また、以前からセクハラ体質もあったようで、それを苦に去っていった女性スタッフもいるようです。被害者はいますが、日テレとしては、被害者のプライバシーを守るということでああいう会見になった。また番組の収録現場は、いつもピリピリしていて、国分は自分の気持ちが乗らないと収録が始まらないので、“国分待ち”という言葉があったほどです」(前出の関係者)続きはソースで…