2014年5月発売の『週刊文春』(文藝春秋)では国分を「ジャニーズで最も嫌われている男」と報道。記事によると、国分は“ケチでいい加減”でジャニーズの後輩を飲みに誘っても割り勘で、平気ですっぽかすこともあったという。 また、同記事には『鉄腕DASH』を巡るところで、《実は国分はDASH村の収録があまり好きではないようです》というテレビ関係者の証言があり、農作業や力仕事などが好きな城島らとは違って《国分は積極的には動かない》とも報じられていた。 元V6の森田剛(46)は、国分から連絡先交換を求められても「嫌ですよ」と軽くあしらっていると19年1月の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で明かしていた。さらに『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、国分のことを「僕、嫌いなんです」とぶっちゃけたこともあった。 三宅健(45)も先輩の国分に敬語を使うことはなく、「まぁ、人を見てるっていうか」と話していた。 21年11月1日のV6のラストコンサートでは、国分の発案で“地獄の時間”が流れたことが現場にいたタレントの証言で明らかになっている。 同日深夜放送の『三宅健のラヂオ』(bayfm)には、井ノ原快彦(49)と長野博(52)が乱入してトークを展開。三宅はコンサートの終了後、ラジオの生放送のために他のメンバーよりも先に会場の幕張メッセを出発。番組では乱入した井ノ原が、三宅が去ったあとの様子を「健、ラジオで途中で抜けたじゃん。あのあと後輩たちにとって地獄の時間」と表現。 三宅もその噂は耳にしていたようで「太一くんのせいで……」と国分の名前を出し、「“今日のV6のラストコンサートの感想を一人ひとり言っていきましょう”っていう地獄の会が始まっちゃったんでしょ」と説明。長野も「しかも俺たち全員……V6が座って、その前で(後輩が)全員言っていく」と当時の状況を振り返っていた。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【速報】国分太一コンプラ違反、真実はこういうことだった。 【速報】国分太一のコンプラ違反、ホリエモン参戦。 【悲報】国分太一、20年前の発言がファンを激怒させてしまう 【速報】国分太一、絶対に復活できない理由どんどん出てくる 【速報】国分太一、絶対に復活できない理由がこれ【pickup】…