1: 蚤の市 ★ rc2O09P29 2026-03-09 07:39:11 【シリコンバレー=山田遼太郎】米ブルームバーグ通信は8日、トランプ米大統領がイラン攻撃で地上への特殊部隊投入を選択肢として検討していると報じた。イランが保有する高濃縮ウランを押収するためで、核兵器開発につながるウランの保管場所が移されたことを懸念しているという。 米イラン高官による2月の核協議でイランが核開発の完全放棄を受け入れず、米国はイランへの軍事攻撃に踏み切った。米国とイスラエルが2025年6月にイランの核施設を攻撃した後、国際原子力機関(IAEA)はイラン国内の核施設を査察できていない。 ブルームバーグは米外交当局者の話として、イランの高濃縮ウランの保管場所について不透明感が強まっていると伝えた。米イスラエルは高濃縮ウランを捜索しており、保管場所を確認できた場合には、特殊部隊の展開を含めた計画を用意しているという。 特殊部隊による作戦が実行されるかどうか、米軍とイスラエル軍のどちらが担うのかは不明だという。 IAEAは2月、イランがウラン濃縮施設で定期的に活動を続けているとする報告書をまとめた。イラン国内に存在する核物質の状況を継続的に把握できていないとし、査察の必要性を指摘した。 これまで米軍によるイラン攻撃は空爆のみで、地上部隊を送っていない。トランプ氏は米軍の地上部隊派遣を選択肢から排除しないものの、慎重姿勢も示している。 日本経済新聞 2026年3月9日 5:35…