1: muffin ★ 2026/03/08(日) 16:37:11 ID:P5U/tzPS9 「カシオペアと高中正義は僕にとって特別」サム・グリーンフィールドが語る、J-フュージョンに共感する理由(Rolling Stone Japan) - Yahoo!ニュース3月17日・18日にブルーノート東京で初来日を果たす、サム・グリーンフィールド(Sam Greenfield)の来日直前インタビューが実現した。 サム・グリーンフィールドはニューヨークを拠点に活動Yahoo!ニュース 3/5(木) 17:50 3月17日・18日にブルーノート東京で初来日を果たす、サム・グリーンフィールド(Sam Greenfield)の来日直前インタビューが実現した。 (中略)今回はそんなサムの経歴や、コリーバンドでの逸話、J-フュージョンへの愛、来日バンドの紹介などを、1時間たっぷりと語ってもらった。 ブルーノート東京のチケットも完売目前、今大注目の彼の過去と現在に迫る。 (中略) ―現在のあなたの影響元になっているサックス奏者を教えてください。 サム:その答えは僕の中でいつも変わるけど……若い頃の影響から言うと、ジャズのサックス奏者で大好きなのはジョン・コルトレーン、リー・コニッツ、デクスター・ゴードン、キャノンボール・アダレイ、チャーリー・パーカー、そしてソニー・スティット。 その後もっと現代的なジャズ/フュージョンに影響された。 クリス・ポッター、マイケル・ブレッカー。 そしてボブ・ミンツァーが僕にとっては史上最高のサックス奏者だ。 でもここ数年、J-フュージョンも聴いて、本田雅人や勝田一樹などからも大きな影響を受けているよ。 ―今仰られたとおり、あなたはJ-フュージョンからの影響がありますね。 ニューアルバム『WORST OF SAM GREENFIELD』は全体的にその影響が感じられますし、特に「CASIONAKA」はカシオペアと高中正義へのオマージュです。 どのようにしてJ-フュージョンから影響を受けるようになったのですか? サム:最初のタイミングは鮮明に覚えてるよ。 人生で最高の瞬間のひとつだった。 Instagramに自分の曲を投稿したら、フォロワーの誰かが「これT-SQUAREにちょっと似てる」ってコメントをくれた。 当時の僕はまだT-SQUAREを知らなかったから、教えてもらって聴いた瞬間、こんなの聴いたことない、最高だって思った。 それがT-SQUAREの2015年の『PARADISE』っていうアルバムだった。 そこからどんどん探していって、カシオペア、高中正義、ディメンション、鈴木茂、山下達郎、ナニワエキスプレスなどを見つけて聴くようになったよ。 J-フュージョンは、チック・コリアやウェザー・リポートなどのアメリカのフュージョンの影響は確かにある。 でも全く異なる要素があって、それがとても際立った特徴になっている。 聴いたら最初の数秒でJ-フュージョンだって分かるよね。 とてもユニークで、素晴らしいことだよ。 ―J-フュージョンで、好きなアルバムやアーティストをもっと聞かせてもらえませんか? サム:「CASIONAKA」から想像できるとおり、カシオペアと高中正義は僕にとって特別なんだ。 T-SQUAREもそうだね。 具体的なアルバムなら、カシオペアの『MINT JAMS』。 あと『Best Live Selections: Groove & Passion』にはカシオペアとT-SQUAREが同じステージで演奏したライブが入っていて、それが好きだ。 それとさっきも言ったけど、T-SQUAREの『PARADISE』。 ディメンションは、1994年の『Second Dimension』だね。 エネルギッシュで、強烈で、同時にすごく上品なんだ。 山下達郎、細野晴臣、鈴木茂の『Pacific』は数え切れないくらい聴いた。 それとナニワエキスプレスの『NO FUSE』も大好きだ。 共通点はどれもキャッチーなのに、音楽的な知性を失っていないところだと思う。 そこがとても魅力的で、自分の作曲にも取り入れたんだ。 ミュージシャンの音楽欲を満たしつつ、上に乗るメロディは聴きやすくするにはどうしたらいいか。 そういった命題を、彼らのアルバムが体現しているから惹かれるんだよね。 全文はソースをご覧ください…