1: 名無しダイエット 2026/03/07(土) 13:14:20.05 ID:6oQmB+1a0● BE:827565401-2BP(2515) 最近、神戸市内の大手回転すしチェーン店で、セルフレジを利用した「食い逃げ」事件が相次いで発生しています。特に、セルフレジの導入が進む中で、客が会計をせずに立ち去るケースが増えており、業界内での対策が急務となっています。 事件の一例として、ある30代の男性が、約8,000円分の寿司を食べた後、セルフレジを通らずに店を出たことが報告されています。この男性は、約1週間後にも同様の手口で再度食事をし、6,000円分を支払わずに立ち去りました。店員が気づいた時には、食器とレシートだけが残されていたとのことです。このような事件は、神戸市内の他のすしチェーン店でも確認されており、兵庫県警が捜査を進めています。 セルフレジの導入は、効率性や利便性を高める一方で、犯罪のリスクも増加させています。全国スーパーマーケット協会の調査によると、セルフレジを導入した店舗の25%が万引き被害が増加したと回答しています。特に、フルセルフレジでは被害が多くなる傾向が見られます。これは、店員がレジ作業を行わないため、客が会計を済まさずに退店するケースが増えるからです。 このような状況を受けて、最新の防犯対策が開発されています。例えば、東芝テックは「フルセルフレジ不正検知システム」を導入し、手元を監視するカメラが不正を検知すると、即座に店員に通知します。また、寺岡精工は、重量をデータ化して不正を防ぐ「はかりセルフ」システムを開発しました。 防犯の専門家は、日本の性善説を利用した運用が問題であると指摘し、犯罪のチャンスを作らないための環境づくりが重要だと述べています。具体的には、商品棚を低くして死角をなくしたり、高額商品をレジ近くに配置することが効果的です。防犯カメラの設置だけでなく、店舗の環境全体を見直すことが求められています。…