「TOKIOが2人じゃもう無理」『鉄腕DASH』国分太一降板&3つの問題でも「継続」の裏に“やめられない事業” 重視されるコア層の数字でライバル番組に後塵を拝し、制作費はあまりにも高い。そして、視聴者からもTOKIOの人数不足による“コレジャナイ感”が指摘され、国分の“後任”も見えない『鉄腕DASH』だが——前出の制作会社関係者はこう言う。 「『鉄腕DASH』では国が絡む公共事業などのプロジェクトが進行していて、そのために番組終了という選択肢はない、というのが考えられます。『鉄腕DASH』は、もはやいちバラエティ番組を超えて、国からも評価されているコンテンツです。 2010年には、ヘドロだらけの東京湾を再生させた功績を称えられ、国土交通省から、自然環境の再生に関する取り組みをオンエアし啓蒙普及に貢献した、として海の日表彰(港湾空港功労者表彰)を受賞したこともありました」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】松岡昌宏「最近TOKIOでライブやってる夢を見る。城島、国分、長瀬、山口みんないる」 【速報】TOKIO、残りのメンバーで謝罪行脚へ 【悲報】TOKIOの城島茂(54)、25歳年下妻にとんでもない性癖を暴露される 【速報】TOKIO・松岡昌宏、涙の謝罪 【悲報】TOKIO・国分太一の違約金は最大40~50億円 冠ラジオ即休止、MC降板にCM差し止め…