1 : 【アクラAFP=時事】西アフリカ・ガーナのサムエル・オクジェト・アブラクワ外相は2月27日、高額報酬の仕事があるとだまされてロシアに誘い込まれ、ウクライナの前線に送り込まれたガーナ人55人が死亡したと発表し、偽りの口実でガーナ人をロシアに誘い込む違法な勧誘計画の取り締まりを強化すると表明した。 アフリカ諸国ではここ数か月、国民がだまされてウクライナ紛争にロシア側として送り込まれ、戦場で殺害されたり捕虜になったりしていることが明らかになっている。 アブラクワ外相は25日、ロシアに誘い込まれてウクライナの前線に送り込まれたガーナ人は「違法な人身売買ネットワークによるごまかしや誤情報の犠牲者だ」と述べた。 X(旧ツイッター)への投稿で、「2022年以降、ガーナ人272人がウクライナでの戦闘に誘い込まれ、推定55人が死亡、2人が戦争捕虜になったとの情報を得た」「責任ある政府として、この悲痛な数字に目をつぶることはできない。これは単なる数字ではなく、人命、多くのガーナ人家族、そして国民の希望を表している」と記した。 続きは↓…