1: 匿名 2026/02/24(火) 10:47:25 「荷物はある、仕事もある。でも会社が潰れる」 運輸業を襲う“黒字倒産”の皮肉――なぜ需要が「重荷」に変わったのか | Merkmal(メルクマール)黒字でも倒れる企業が増えている。正社員不足は52.3%、運輸は65.8%に達し、人手不足倒産は427件と過去最多だ。荷はあるのに動かせない。需給では説明できない歪みが、日本の物流を揺らしている。Merkmal(メルクマール) | 交通・運輸・モビリティ産業の最新ビジネスニュース 業務の性質上、代替がきかない。ドライバーがいなければトラックは動かない。自動化や省人化の話は進んでいるが、現時点で広く穴を埋める段階にはない。人が抜けた瞬間に稼働は落ちる。ここに硬直がある。 賃上げをすればよい、という声もある。だが、原資がなければ実行できない。賃金を引き上げれば、利益はさらに削られる。利益が薄くなれば借入も難しくなる。資金繰りが詰まり、倒産が早まる。賃上げを行えば持たず、行わなければ人が去る。選択肢はどちらも厳しい。 いま起きているのは、人が足りないという表面の問題ではない。需要があるにもかかわらず、供給側の体力が削られ続けている。そのままでは連鎖は止まらない。これは需給の揺れではなく、長く積み重なった歪みが表に出たものだ。黒字型倒産の増加は、その兆しにすぎないのだ。…