1. 匿名@ガールズちゃんねる ■「地方」は大学進学が前提ではない 表4からわかるように、宮崎県内であっても、始業時刻に間に合わない町村は少なくない。また、時間上は通学が可能であっても、6時半以前に電車へ乗らなければならない市町も複数存在しており、「早起き」の意思がかなり必要になるだろう。 さらに言えば、この表は市町村の中心駅や役場を出発点にしており、そこへたどり着くまでに時間を要する場所に住んでいれば、通学はさらにハードなものになる。実際、宮崎県出身であっても、「一人暮らし」を選択する宮崎公立大学生は珍しくない。 宮崎県では県庁所在地の宮崎市であっても、大卒は「当たり前」ではなく、その他の市町村であれば、むしろ「珍しい」存在となりうる。 宮崎県の町村で暮らす子どもたちは、自分の親や兄姉が大学へ通っていなければ、大学という存在を意識することなく生活していくことが「当たり前」になる 「地方」で暮らす高校生やその保護者が、「無理して大学進学する/させる必要はない」と判断することは、非合理的な選択ではないだろう。 大学進学を想定せずに暮らすこと、「大学進学しない」進路選択をすることが「自然」な地域があることをふまえずに、大学進学率の「格差」を声高に叫ぶならば、「大学進学しなければならない」という圧力を無闇に強めてしまうおそれがある 2026/03/02(月) 23:55:19…