
1: 湛然 ★ 2026/03/01(日) 09:38:35 ID:siCjiXhV9 断捨離最終章、いよいよ「最難関エリア」へ 美村里江のミゴコロ 2026/2/27 11:55 19歳の上京時から持ち続けた画材2箱分の不安の発見。 片付けてすっきりしたはずの部屋の景色を、わずか2週間で再びもっさり感じ始める驚き。 「変わらず好きな物」=「ずっと必要な物」ではない、という初めての知覚…。 1年弱の間に怒濤(どとう)の展開を迎え続けた「断捨離」最終章は、いよいよ私にとっての最難関エリアに突入した。 「本」だ。 大事な趣味であり、複数の書評連載のための仕事道具、人生の親友。 この慣れ親しんだ存在に対しても、断捨離経験値の高まった今なら関係性を再発見できるのでは…。 期待が膨らんだ。 とはいえ、本はこれまで最もマメに管理してきた物でもある。 本のための部屋を借り、蔵書を増やして喜んでいた10年ほどを経て、自宅との併合を機に大量に整理。 その後は本棚の数を決め、はみ出した新刊は人へ譲ったり、毎月古本屋に出したりするシステムで長年うまくやってきた。 この1年も、まずは2箱。 もう少しいけるか、と1箱。 愛読書の電子書籍化を確認してさらに思い切って5箱、と段階的に8箱手放してきたのだ。 本たちは棚にきれいに収まりつつ余裕もあり、ここ数年で一番良い状態の本棚、何も問題なく見える。 しかし…。 今、本当に必要か? 出版業界の流れが早くなり、書評依頼では「新刊」の紹介を求められる。 次によくある依頼の「思い出の本」系も、当然記憶が鮮明な本ばかり。 なによりこの大量の本のうち、この1年で何冊読み返した? そうして1冊ずつ触って慎重に確かめた結果、さらに10箱分の本を手放した。 計18箱。 元の蔵書から実に8割以上の本が旅立ち、空いた棚のいくつかも処分へ。 現在わが家の本棚は身幅・腰高の木製棚4つのみで、本もそこに収まる分だけだ。 この少なさに不安を覚える間もなく、新たな書評関連の執筆連載が舞い込んだ。 わが家のゆとりある美しい本棚を世界に感づかれたようで、なんとも不思議な結果である。 ちなみに、本棚を実用以上に充実させたかった深層心理を探ってみると、雑誌などの取材で「自宅本棚写真を求められるから」が理由だったようだ。 毎回セキュリティー面の心配を拭いきれず、一度も提出したことがないのに…! (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 産経新聞 断捨離最終章、いよいよ「最難関エリア」へ 美村里江のミゴコロ19歳の上京時から持ち続けた画材2箱分の不安の発見。片付けてすっきりしたはずの部屋の景色を、わずか2週間で再びもっさり感じ始める驚き。「変わらず好きな物」=「…産経新聞:産経ニュース…