349: 名無しさん@おーぷん 25/06/22(日) 18:47:04【スポニチ速報】三浦監督試合後、バウアー投手の登板間隔1回飛ばしについて「それも選択肢の1つ。ジャクソンもそうでしたし。抹消して間あけた中でっていうのはあります。打たれたらみんな聞かれる。現状は何も決まってません」#三浦大輔— スポニチDeNA担当2025 (@SpBaystars) June 22, 2025 【スポニチ速報】バウアー投手試合後。調整法の修正はあるのか?「ノー。ゲームプランに沿った内容ではあった。特に何かを変える必要性は感じないし、しっかりと投げたいところに投げられていた。自分の思う投球はできたはずなので、特に変えることはない」#トレバー・バウアー— スポニチDeNA担当2025 (@SpBaystars) June 22, 2025 DeNA先発のバウアーが、日本では最短KOとなる1回0/3を8安打7失点と大炎上。チームの反撃も及ばず6敗目(4勝)を喫した。試合後は「不運があった。打たせているところがヒットになってしまっているのが分かりにくいところ。そういったゲームだった」と振り返った。 初回は打ち取ったつもりの当たりがいずれも二塁右を抜ける右前打、二塁後方にポトリと落ちる中前打となってピンチを招き、先制3ランを被弾する悪循環。不運な安打の後に粘れなかったのが反省点かと問われると「What?」と2度繰り返し「質問の意図が分からないです」と回答。再度、粘れなかったのかと聞かれると、「その質問に対しては納得がいかない。自分の中では粘り強く投げていたつもりではあるんで」と反発した。 「全ての球種を打たれてはいるが、ほとんどが弱い当たり。例えば打球速度63マイル(約101キロ)くらいのものがヒットになってしまったり、弱い当たりがポテンになってしまうとか」とバウアー。「どの球種をしっかりコーナーを突いて高低を付けても打たれてしまう。例えばティーに(球を)置いて打撃しても、9回のうち8回ヒットになるのはなかなか起きないことだが、きょうはそれが起きた」と例を挙げ「今の質問は受け入れ難いなと思う」と繰り返した。…