
1: 匿名 2026/02/28(土) 07:44:44 ID:/enM+bjM9 略 ◆返済中の男性は金利見直しの通知内容に「戦慄した」 川崎市の男性会社員(29)のもとに1月、JASSOから封筒が届いた。 5年に1度見直される 借入総額は358万円。 2021年の私立大卒業時に適用された金利は0.004%だったが、今年3月から1.3%に跳ね上がる。 「申し込んだ当時は高校生で金融の知識がなく、金利は上がるどころか下がると思っていた」と男性。 月の返還額は従来の1万4922円から1万6479円に増える。 残る元金は約280万円。 金利が上がったことで、返還総額は従来の想定よりも約30万円以上多くなる見通しだ。 2024年の日銀による異次元金融緩和終了後、長期金利は追加利上げを織り込んで緩やかに上昇。 高市政権発足後は積極財政による財政リスクから、一段と金利上昇に拍車がかかっている。 ◆高市政権の「責任ある積極財政」に懸念の声 連動して奨学金の金利も急上昇した。 高市政権の積極財政が原因との見方もあるが、男性は「5年間は金利が固定されるから、その間に給与が上がれば良い。 経済が安定して成長することが重要」と肯定的だ。 対して、同じく奨学金を返還中の東京都台東区の女性会社員(29)の見方は異なる。 家庭環境が複雑で児童養護施設で育った。 教育費を支援してくれる身寄りはなく、高校卒業後に5年間働いてお金をためて予備校に通い、大学に入学した。 2年生からは財団法人から給付型奨学金を受けたが、初年度の有利子奨学金90万円を返還している。 金利は0.002%だが、見直し方式のため今後高くなる可能性が高い。 消費税減税の検討を加速する構えの高市政権の政策は、さらなる財政不安を招く懸念もある。 女性は「奨学金の上限金利3%まで上がる可能性もある。 負担増という形でつけが回ってくるのでは」と心配した。 日本学生支援機構(JASSO)の奨学金 返還不要の「給付型」、返還が必要な「貸与型」があり、2024年度は給付型が35万件、貸与型のうち無利子の第1種が46万件、有利子の第2種が62万件。 第2種の金利は、期間中変わらない固定方式と、5年ごとに更新される見直し方式から選ぶ。 最後に奨学金を貸与された月の金利が適用されるため、申込時には予測しにくい。 例えば22年4月の入学生は当時の金利では固定方式で0.468%だったが、直近の今年1月には2.512%に。 見直し方式は0.02%から1.7%に上がっている。 (以下有料版で) 東京新聞 2026年2月28日 06時00分 長期金利の上昇は「貸与型奨学金」にどう影響? 「負担増という形でつけが回ってくるのでは」利用者は心配:東京新聞デジタル日本学生支援機構(JASSO)の奨学金の金利が上昇している。日銀の利上げや、高市早苗政権が打ち出した「責任ある積極財政」の影響で、奨学...東京新聞デジタル…