
1: 匿名 2026/02/27(金) 12:40:45 ID:lSFtH9R69 辛口レビューで知られる米大手映画批評サイト「ロッテントマト」。 その“批評家スコア”で、アカデミー賞作品賞受賞作の中から最低評価を受けているのはどの作品なのか? 公開当時は称賛を浴びながら、時代の変化や描写の粗さを指摘され評価が急落した作品も少なくない。 オスカーの栄光から一転、厳しい再評価にさらされた1950年以降の作品賞受賞作ワースト5を一挙に紹介する。 (文・ミシマンディアス)[1/5ページ] 「事実と違う」との批判にさらされる 『ビューティフル・マインド』(2001) 【作品内容】 後にノーベル経済学賞を受賞するジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)は、プリンストン大学院の数学科に入学した。 生まれつき数学一筋で人付き合いの苦手なナッシュは在学中にゲーム理論についての画期的な論文を書き上げ、経済学に大きな影響を与えた。 輝かしい功績によって、研究者の憧れであるマサチューセッツ工科大学の研究所に採用されるナッシュ。 そこに国防総省のエージェントと名乗るパーチャー(エド・ハリス)が現れ、ナッシュを秘密の基地に案内し、スパイとしてスカウトしたいと打ち明けた。 ナッシュの任務は、雑誌や新聞に隠されたソ連の暗号を解読し、ソ連が隠し持つ爆弾の在り処を探ることだった。 【注目ポイント】 アメリカの大手映画批評サイト「ロッテントマト」では、批評家の肯定的評価の割合を示す“トマトメーター”が掲載されている。 本作の批評家スコアは74%。 1950年以降のアカデミー作品賞受賞作の中では5番目に低い数字とされている。 観客スコアは93%と、圧倒的多数からは非常に高い評価を受けているが、なぜ批評家からの評価は低いのか。 第74回アカデミー賞では、『ロード・オブ・ザ・リング』や『ムーラン・ルージュ』などを抑え作品賞を受賞。 監督賞でもリドリー・スコット(代表作『エイリアン』、『ブレードランナー』など)の『ブラックホーク・ダウン』やデヴィッド・リンチ(代表作『エレファント・マン』、『ツイン・ピークス』など)の『マルホランド・ドライブ』等を破り、計4部門で受賞した。 特に高く評価されたのが、統合失調症に苦しむナッシュを繊細に演じたラッセル・クロウの演技、そして彼を支え続ける妻アリシアを演じたジェニファー・コネリーの存在感だ。 コネリーは本作でアカデミー助演女優賞を受賞している。 しかしその一方で、実在の人物を描いた伝記映画でありながら、症状の発症時期や結婚生活の描写など、史実と異なる点が多いことが批判の的となった。 ドラマ性を優先した脚色が「事実と違う」と指摘され、評価を分ける要因の一つとなっている。 とはいえ、批評家スコアが比較的低いといっても、それは“作品賞受賞作の中で”の話にすぎない。 アカデミー賞をはじめとする業界内での高い評価、そして世界中の観客の心を打った事実は揺るがない。 保守派の票が流れ込んだ? 『クラッシュ』(2004) 続きはソースで 当時は神作、今は酷評? 評価を落としたアカデミー賞作品賞5選。米最大のレビューサイトで低評価の作品をセレクト辛口の評価で知られる米有名批評サイト、ロッテントマト。アカデミー賞作品賞を獲得した映画の中で、最も批評家スコアが低かった作品は? 当時はすごかったのに…描写の荒さから悪評噴出。オスカーの栄光から転落し映画チャンネル…