1. 匿名@ガールズちゃんねる 介護専門支援員であるケアマネは、要介護者らの相談に応じ、訪問介護やデイサービスなどの介護サービスを受けられるよう「ケアプラン」と呼ばれる計画を作ることが主な仕事だ。自治体や事業者との連絡調整も担い、居宅介護支援事業所(ケアマネ事業所)や地域の社会福祉協議会などで勤務している。定期訪問で様子を確認することもある。 こうした本来の業務に加えて、日常的に迫られているのが「シャドーワーク」だ。介護の計画作成や関係機関との連絡調整といった本来の業務範囲を超え、要介護者らの身辺の世話やトラブル対応などが常態化している。利用者宅の清掃や入院の付き添いなど、身の回りの世話のようなことを求められる。 東さんは1日の仕事についてこう話す。「その日その日で変わってきます。何かしら困りごとで、『助けて』の連絡が来ます」。利用者からの呼び出しは、多い時は1日で5件ほど。認知症の人からは「家にお金がなくなったから一緒に探して」「村の駐在所の電話番号を教えて」などという相談が寄せられたこともあった。 専門家は現状に警鐘を鳴らす。「ケアマネは電話一本で駆け付けてくれる存在だと誤認されている」。淑徳大の結城康博教授(社会福祉学)はそう指摘する。仕事の割に給料が安いだけではなく「カスタマーハラスメント(カスハラ)とも呼べる要求も多い。放置すれば働き手がいなくなる恐れがある」と訴える。 2026/02/25(水) 21:14:10…