1. 匿名@ガールズちゃんねる ■手作業の培養を自動化 5000万円→100万円に 拒絶反応の心配なし 研究所では、細胞の培養を自動化。製造にかかる人員を削減できるほか、1年に製造できる細胞数が1000個近くになるなど量産化でき、費用はこれまでの「50分の1」の100万円前後にまで抑えることができるようになるということです。 山中教授らはⅰPS細胞を使った医療が多くの人に普及することを目指していて、人への臨床研究は2028年ごろになるということです。 2025/06/20(金) 16:28:38…