1. 匿名@ガールズちゃんねる 都内の大手IT企業に勤める自由田さん(仮名・28歳)は、自身の懐事情を冷静に分析します。 20代後半に差し掛かり、自由田さんも周囲の結婚ラッシュに焦りを感じて婚活アプリに登録しました。若さと高年収という条件が揃っているため、女性とマッチングすること自体に苦労はありませんでした。しかし、実際に何人かの女性と会って将来の話をするうちに、強い違和感を覚えるようになります。 「結婚後は仕事をセーブしたい、いずれは専業主婦になりたいという女性が多かったんです。僕の収入を当てにされているというか、ただの都合のいいお財布として見られているような気がして」 もし結婚して自分が一家の大黒柱になれば、今の自由な生活は根底から崩れてしまいます。 「ネットの掲示板やSNSを見ると『既婚者の小遣いは月に3万円』『昼食はワンコイン』という同世代の書き込みばかりです。正直、ぞっとしました」 額面で700万円以上稼いでいても、手取りは500万円台にとどまります。そこから都内で家族を養い、今の物価高のなかで生活費を捻出する。さらに将来の子どもの教育費まで貯めるとなれば、自分のためにお金や時間を使う余裕は一切なくなります。 結婚生活のシミュレーションを頭のなかで繰り返すほど、自由田さんのなかで失うものの大きさがはっきりしていきました。自分が毎日必死に働いて稼いだお金が、すべて家族の生活費や子どものために消えていく。そう考えたとき、結婚は幸せな未来ではなく、ただの重い負担に思えてしまったのです。 2026/02/22(日) 16:21:30…