
1: 匿名 2026/02/21(土) 06:28:03 日々の生活を支える「ライフライン」として動く鉄道。 乗務員や駅員などの“表舞台”だけではなく、線路の保守・管理を担う「保線業務」の現場にも「働き方改革」の波がやってきました。 列車を運休させ、日中に「保線専用」の大型機械が活躍する現場を取材しました。 ■列車の運行に「縁の下の力持ち」がいる!? 列車に携わる人と言えば、列車を操る「運転士」や、アナウンスや指差し喚呼などで安全運行を支える「車掌」、駅のホームや改札で働く「駅員」などが思い浮かぶのではないでしょうか。 その一方で、決して目立つ仕事ではありませんが、なくてはならない、“縁の下の力持ち”である「保線」という仕事があるんです。 ■保線業務ってどういうもの? 保線業務とは、線路に入り、レールや架線などのメンテナンスをはじめ、線路沿いの樹木の伐採など安全な運行を支える作業を行うこと。 終電を迎え、夜も深まった中から始発までのわずか数時間に、大型の機械や作業員が集結し、一気に作業を進めています。 始発の時間になるまでに「完璧」な状態に仕上げないといけない緊張感の漂う現場です。 「保線」作業員は、基本的に電車が通らない時間帯=深夜の業務となることが定番でした。 しかし昨今、世間でも話題にもなり、法律の改正も行われている「働き方」を改革する流れがやってきました。 ■働き方改革の波 私たちにも良い影響が! JR四国では、2025年2月に初めて愛媛県で「日中」に列車を一部運休し、保線工事が行われました。 そして2026年2月、香川県と高知県を結ぶJR土讃線でも、初めて「日中」に工事が実施されました。 高知県内では初めての実施で、線路が1本しか通っていない単線区間のため、特急列車の運休分は代替バスが用意された中での工事でした。 「日中」の保線工事、作業員にとってはどんなメリットがあるのでしょうか。 ▼JR四国 工務部保線課 南鉄木 副長 「身体的な負担も軽くなります。 やっぱり夜勤があると、ちょっと生活リズムも不規則になりますし。 それに加えて明るい中で作業できるので視認性が向上して、施工のやりやすさとか安全性の向上の効果もあります」 また、日中は現場の近くに住む人が起きていて、工事の騒音の影響が気にならないことが多いといい、作業員も近隣住民も「Win-Winの関係」で進められるといいます。 そして現場では、日中にはめったにお目にかかれない大型機械が稼働していました。 安全支える“影の立役者”が“日の目を見る”時代に?鉄道保線の現場で進む働き方改革 列車運休し日中に工事、「マルチプルタイタンパー」が活躍(テレビ高知) - Yahoo!ニュース日々の生活を支える「ライフライン」として動く鉄道。乗務員や駅員などの“表舞台”だけではなく、線路の保守・管理を担う「保線業務」の現場にも「働き方改革」の波がやってきました。列車を運休させ、日中に「保Yahoo!ニュース…