1: 蚤の市 ★ YUR3PUv+9 2026-02-20 23:17:37 2月8日投開票の衆院選で、運動員らに選挙運動の見返りに現金を渡したとして、警視庁は20日、東京7区に国民民主党公認で立候補し、落選した元東京都議で会社役員入江伸子容疑者(63)(東京都港区虎ノ門)ら女3人を公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕した。運動員10人以上に計約45万円の報酬を支払ったとみて調べている。 他に逮捕されたのは、いずれも運動員だったマーケティング支援会社社長の女(25)(横浜市)、イベント企画会社社長の女(63)(東京都千代田区)の両容疑者。 捜査関係者によると、3人は共謀して公示後の1月下旬〜2月上旬、10〜20歳代の運動員の女性5人に対し、入江容疑者への投票を呼びかける選挙運動を手伝った見返りに、マーケティング支援会社社長の女の会社の口座から現金計27万円の報酬を支払った疑い。 運動員らは、入江容疑者の公約などをまとめたビラを、街頭演説中に路上などで配布していたという。同庁は、現金を受け取った女性らからも任意で事情を聞いている。 入江容疑者は元フジテレビ社員で、2017年7月の都議選に都民ファーストの会から出馬し、初当選。2期務め、同会副代表も務めた。昨年6月の都議選には出馬せず、国政進出に向けて、同月に国民民主党に入党した。 今年2月の衆院選では、同党公認候補として東京7区に出馬し、2万1018票を獲得したが、立候補した6人中4位で落選。比例復活も果たせなかった。 衆院選では、自民党と中道改革連合の対決に注目が集まった結果、国民民主党は存在感を十分に発揮できず、新人を中心に苦戦が目立った。 入江容疑者は都議時代、港区を地盤としており、今回の衆院選でも、港区と渋谷区からなる東京7区から立候補した。選挙期間中は、SNSで積極的に情報を発信。党が掲げる社会保険料の軽減や、消費税の減税などを訴えたほか、都議時代に「ナイトタイムエコノミー(夜間経済)」などの振興に取り組んだ実績をアピールした。 街頭演説では、玉木代表や榛葉幹事長も応援に駆けつけたが、自民党の丸川珠代氏(55)に大敗を喫した。 読売新聞 2026/02/20 23:00…