引用元: それでも動く名無し 2026/02/17(火) 22:33:46.65 ID:18uxIzhJ0 採用達成率51%の衝撃 自衛隊の人手不足が進んでいる。定員は約24万7000人だが、実員は2024年度末時点で約22万3000人と、約2万3000人も不足している。2023年度末と比べても4000人以上減少し、充足率は90.4%となった。さらに6月10日に開かれた「自衛官の処遇改善に向けた関係閣僚会議」においては、充足率がさらに低下し、89.1%となったことが示された。自衛隊の充足率が9割を切るのは、1999年度以来25年ぶりのことだ。 2024年度末時点でとりわけ目立つのが、最も下の階級である「士」の充足率の低さだ。幹部では92.6%、曹では98.2%の充足率だが、士では実に67.8%となっている。 この数字が意味するところは、若い隊員を採用できなくなっているということだ。2023年度の自衛官の採用実績は、1万9598人の採用計画数に対し9959人と、その達成率は過去最低となる51%。とりわけ任期制の「自衛官候補生」の採用達成率は1万628人の募集に対し3221人と、30%にとどまった。こちらもやはり過去最低の数字だ(なお、2024年度の採用率は65%と回復しているが、募集人数は前年度の半分程度となっている)。 人材を採りたくても採れない状況下で、自衛官からは新入隊員の質の低さを嘆く声も聞こえてくる。 話を聞く限り、日常的に東シナ海での哨戒任務や弾道ミサイル防衛に当たる海上自衛隊での人手不足感が特に強い。任務が過剰なうえ、そもそも「長期にわたり帰ってこられない」特性から、船乗りの人気が低いためだ。入隊試験の点数も、3自衛隊の中で最も海自が低いとの話も聞こえてくるが、海上自衛官は「選り好んではいられない」と漏らす。 防衛省は、人手不足の大きな要因を「静かなる有事」とも呼ばれる少子高齢化の進行や有効求人倍率の上昇にあるとする。この2点が大きな要因であることに筆者も異論はない。 昨今大学進学率が上がっているが、それも自衛隊にとっては喜ばしいことではない。防衛省は2018年、採用の間口を広げるために自衛官の募集対象年齢の上限を26歳から32歳まで引き上げた。一方で2021年のデータでは、任期制の「自衛官候補生」・非任期制の「一般曹候補生」ともに平均採用年齢は約20歳で、高校卒業後すぐの18歳で入隊する割合が半数に上る。大学を卒業してから自衛官候補生となる割合は約12%にすぎず、主な募集ターゲットは「高卒者」となっていることがわかる。 3: それでも動く名無し 2026/02/17(火) 22:37:34.72 ID:9it+4HpN0 国民と首相が戦争煽ってるタイミングで入りたがるやつなんかおらんやろ…