1: 蚤の市 ★ 9GpFRl3J9 2026-02-18 16:23:13 日本政府観光局(JNTO)が18日発表した1月の訪日外国人客数は前年同月比で4.9%減の359万7500人だった。2022年1月以来4年ぶりに前年同月を割り込んだ。中国政府の渡航自粛要請に加え、春節(旧正月)の開始時期のずれが要因としてあげられる。 中国客は60.7%減の38万5300人だった。2カ月連続のマイナスで、減少幅は25年12月の45.3%から拡大した。渡航自粛要請を受けて日本への直行便が減っている。 26年は春節が2月15日に始まった。1月に始まった25年と比べて反動減もあったとみられる。25年1月は中国とマレーシアからの客がそれぞれ約2.3倍、香港は30.8%増とアジアからの客が大きく増えていた。 26年1月を国・地域別でみると、韓国が21.6%増の117万6000人で最も多かった。日本人気が高く、航空便の増便もあった。続いて台湾が17.0%増の69万4500人で、ともに単月で最多を記録した。 14.6%増の16万700人だったオーストラリアも単月で最多となった。スキーなどのウインタースポーツを目的とした入国が増えたとみられる。米国や英国、フランスも伸びている。 中国の渡航自粛要請が続くなか、2月以降の訪日客数の動向は見通しづらい。JTBは1月に26年の訪日客が25年時点の見込みから微減すると予測している。 日本経済新聞 2026年2月18日 16:15…