1 : 大相撲の春日野部屋に入門する東京・足立新田高3年の甲斐田龍馬(18)が16日、東京都足立区の同高で会見した。 入門のきっかけは春日野部屋付きの清見潟親方(元関脇・栃煌山)の存在だった。 「高校に入ってから清見潟親方に、ずっと声をかけてもらって、段々会っていくうちに、この人がいいなと思って、入門を決めた」。 人間性にも引かれ、「腰が低いしゃべり方なので凄いなと。“君だったら、大相撲で上を目指せるよ”と言われた」と話した。 父は春日野部屋の元力士で、師匠の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)の現役時代に付け人を務めた縁もある。 1メートル91、155キロの高校生離れした体格を生かした圧力や突っ張り、力強い四つ相撲などが持ち味。 「両親のご飯が、おいしかったりして、この体格を手に入れた」と好きな餃子を一日60個食べることもあるという。 昨年の全国高校総体3位、全国高校選抜十和田大会準優勝、国民スポーツ大会少年の部準優勝などの実績を持ち、春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)で、三段目最下位格付け出しで初土俵を踏む。…