1: 匿名 2026/02/12(木) 19:46:36 ID:U5uH7JMQ9 人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)で作った「ミニ組織」を使い、肺の難病である特発性肺線維症の再現に成功したと、京都大iPS細胞研究所の後藤慎平教授(呼吸器再生医学)らのチームが12日、英科学誌に発表した。 病状の進行に抑制効果を持つ化合物も特定、治療薬の候補として期待できるという。 チームによると特発性肺線維症は、酸素と二酸化炭素をガス交換する「肺胞」の壁が厚く硬くなり、酸素の取り込みが困難になる病気。 国指定の難病で、進行を遅らせる薬はあるが病状が進むと肺移植が必要になる。 これまでにチームはiPS細胞から肺胞を模したミニ組織「オルガノイド」を作製。 今回、このオルガノイドに薬剤で損傷を与え、特発性肺線維症の症状が進むプロセスを再現した。 その結果、肺の修復を担うはずの細胞に異常が生じ、組織を支える線維芽細胞を過剰に刺激して、壁が硬く収縮する「線維化」を引き起こすことが分かった。 また既存の化合物264種類を検討したところ、特定のタンパク質の働きを抑えると、線維化が防げることが判明した。 2026年02月12日 19時01分共同通信 iPS細胞で難病の肺線維症再現 治療薬候補も特定、京大 人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)で作った「ミニ組織」を使い、肺の難病である特発性肺線維症の再現に成功したと、京都大iPS細胞研究所の後藤慎平教授(呼吸器再生医学)らのチームが12日、英科学誌に発表 ... 47NEWS…