1: 蚤の市 ★ 9zVZGDx09 2026-02-14 08:19:22 衆院選で惨敗した中道改革連合の新代表に、元立憲民主党幹事長の小川淳也氏が選ばれた。「焼け野原」と称される壊滅状態からの再建を託され、18日からの特別国会では野党第1党として巨大与党と対峙(たいじ)することになる。党勢は低迷し、党内には不平不満が渦巻き、野党間の足並みはそろわないなど課題は山積。目標として掲げる「政権交代」の展望を開くために乗り越えなければならないハードルは低くない。(大野暢子、川田篤志) ◆代表選出にも笑顔なし 新代表選出にも笑顔はなかった。階猛氏との一騎打ちを5票差で制した小川氏は口元を引き締め、衆院選で49人に減った所属国会議員に「真摯(しんし)な姿勢で、誠実に務めを果たしていきたい」と訴えた。 高市早苗首相による抜き打ち的な衆院解散を受け、立民と公明党の衆院議員が合流して結成した中道。長らく与野党に分かれていたため、議員同士の交流も乏しい「寄り合い所帯」で選挙戦に挑んだ。 高市旋風で苦戦を強いられ、小選挙区の立民系が軒並み落選、比例代表の名簿上位の公明系が全員当選し、党内にしこりが残る。多くが復活当選できなかった立民系の不満に、公明系が「今さら文句を言うのはおかしい」と反発を強める。 参院の立民と公明が合流するめどは立たず、両党の参院での統一会派の結成は見送られた。2027年には統一地方選が控えるが、地方議員の合流について、公明の竹谷とし子代表が慎重姿勢を示すなど一致結束にはほど遠い状況だ。 ◆支持率の野党第1党は? 衆院選後の共同通信社の世論調査で...(以下有料版で,残り 444/1089 文字) 東京新聞 2026年2月14日 06時00分…