1: 名無し@サカサカ10 2025/06/19(木) 10:03:53.17 「大量帰化が物議」「世界最大規模だ」FIFAランク131位がアルゼンチン人選手37名の代表入り画策で海外騒然! 第2のインドネシアになるか「アジアの競争に参加してくる」 中国の大手メディア『新浪体育』は18日、「アルゼンチン人選手37名を“公開オーディション”!マレーシアの大量帰化が物議を醸す」と見出しを打った記事を掲載。次のように伝えた。 「インドネシアは最終予選で20人もの帰化選手を擁し、プレーオフに進出。アジアサッカーの帰化ブームは新たな高みに達したが、インドネシアだけではない。6月17日、マレーシアメディアは『マレーシア海外選手』選考の第2ラウンドが8月に開始されると発表した」 「マレーシアサッカー協会は、マレーシア系アルゼンチン選手を37人も特定しており、9月の強化試合に出場させる6人から10人を選出する予定だ。これはアジア、 ひいては世界サッカーでも最大規模の血縁関係による帰化の公開オーディションであり、当然のことながらアジア、ひいては世界サッカー界で白熱した議論を巻き起こした」 「アルゼンチンの公開オーディションが通過すれば、マレーシアは東南アジアの新たな強豪チームとなるだけでなく、アジア全体の競争にも参加することになるだろう」 現在はFIFAランキング131位のマレーシアが、最終予選で後塵を拝したインドネシアように台頭するではないか。危機感を抱いているようだ。…