1: 征夷大将軍 ★ kyNlHOsG9 2026-02-12 06:44:00 オランダ金メダル候補が激怒「メダルを奪われた」中国選手と接触し失速、表彰台逃す 鬼の形相で背中を叩き抗議 会場騒然 失格の中国選手は謝罪も「故意ではない」 スピードスケート男子1000m デイリー 2.12 「ミラノ・コルティナ五輪・スピードスケート男子1000m」(11日、ミラノ・スピードスケート競技場) 会場が騒然となるレースがあった。25年世界選手権金メダリストのベンネマルス(オランダ)と廉子文(中国)のレース。ベンネマルスが好ラップを刻んだが、ラスト1周のバックストレートでアウトインが入れ替わる際に、交錯。優先権のあるアウト↓インだったベンネマルスが失速せざるをえなくなった。 1分7秒58の好タイムでトップだったが、ゴール後、廉に対して怒りを爆発。スーツを脱ぎながら、廉に対して声を荒げ、激しいジェスチャーで背中を叩いた。 NHK解説の加藤条治氏は「これは残念なケースが出てしまった。五輪レコードもありましたよ。一発チャンスがあっただけに」と残念がった。 スピードスケート大国・オランダのファンが駆けつけ、オレンジに染まった会場は騒然。廉は進行妨害で失格となり、ベンネマルスは5位に終わったがその後、再レースが発表された。単独走での再レース。大歓声に包まれながら懸命に滑ったが、タイムは伸びず、最初のレースのタイムを上回れなかった。最初のレースのタイムが採用され、5位のままとなった。 レース後、ベンネマルスは「何が起きたのか信じられない。僕が優先権を持っていた。彼はこのレースでは脇役にすぎないことを自分でも分かっていたはずです。全く理解できない。メダルは確実だった。100%です」と怒りが収まらず。廉からは謝罪を受けたが「何の足しにもならない。少なくとも銅メダルは僕のものだった。でも僕はただの5位の選手。本当に辛いです。今日は僕の日になるはずだった。本当に本当に悔しい。メダルを奪われた。その痛みが消えない」と、嘆いた。 失格となった廉はベンネマルスに「ごめん」と謝罪したが「故意にブロックしたわけではありません。どの選手もそんな悪い考えは持っていないと信じています。コースを回っていた時、彼がすぐ後ろの非常に近い位置にいると感じられなかった。だから全力でカーブを抜けて加速使用としていました。後ろにいたので早くレーンを変えて入りたかった」と釈明した。…