1 : 「ロブスターを伊勢エビと表示してはいけないと知らなかった」…三重・鳥羽の食品加工会社に措置命令 土産物店や食堂で、外国産のロブスターを伊勢エビと虚偽の表示を行って販売したとして、三重県は6日、鳥羽市の食品加工会社「サコウ食品」に対し、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止を求める措置命令を出した。食品表示法に基づき、不適正表示の是正を指示した。 発表によると、同社は土産物店「伊勢志摩みやげセンター王将」の店舗で、フランスやイギリス産の冷凍ロブスターの半身を伊勢エビと表示し、1404円(税込み)で販売した。 店舗の食堂では、メニューで外国産ロブスターを伊勢エビと表示。「鳥羽の伊勢 海老えび 」や、韓国産アワビを「鳥羽の 鮑あわび 」と地場産であるかのように記したポスターを掲示していたという。 県は、店舗や売店で計3000万円以上を売り上げていたとみている。同社は県の聞き取りに対し、「ロブスターを伊勢エビと表示してはいけないと知らなかった」などと説明したという。…