
【福岡】松岡大起がスロバキア王者へ電撃移籍! 「ラストチャンス」と語る24歳の欧州初挑戦……新天地は7連覇中の名門2月7日、J1アビスパ福岡は、MF松岡大起がスロバキア1部の名門スロバン・ブラチスラバへ、2026年6月30日までの期限付き移籍をすることを発表した。完全移籍移行の可能性もあるという。アビスパ福岡で不動の地位を築いた松岡大起が、開幕直前のチームを離れ、スロバキアの地に新天地を求めた。移籍先のスロバン・ブラチスラバは、現在国内リーグ7連覇中で今季も首位を走る、同国最大のクラブ。鹿島アントラーズのチャヴリッチがかつて在籍したことでも知られる強豪だ。松岡は「夢を叶えるためのラストチャンス」と悲壮なまでの覚悟を口にした■ 福岡の主力から「欧州の主役」へ昨季、リーグ戦36試合に出場し、圧倒的な運動量とボール奪取力で福岡の躍進を支えた松岡。そのプレイスタイルは、スロバキア王者のスカウト陣からも「現在のチームにいない、監督に新たな選択肢を与えるタイプ」と高い評価を受けている。【松岡選手コメント】この度、海外移籍をする決断をいたしました。皆さんに直接ご挨拶できず、文面での挨拶になり申し訳なく思っております。チームとして開幕直前、目標に向かって進んでいるなかでの決断となり、簡単な選択ではありませんでしたが、その想いを尊重してくださったクラブには心から感謝しています。ブラジルに移籍し、挑戦した時、サッカー選手として全く試合に出場することができず、自分の価値や存在意義を見失いかけるほど、悔しく苦しい時間を過ごしました。そのような中で、いち早く声をかけ、手を差し伸べてくれたのがアビスパ福岡でした。僕を必要としてくれ、受け入れてくれたアビスパ福岡、選手、監督、コーチングスタッフ、そしてスポンサー企業・ファン・サポーターの皆さんには、感謝してもしきれません。皆さんの前でプレーする中で、失っていた自信を取り戻し、もう一度サッカーを心から楽しむことができました。感動と勝ちに拘りながら過ごした日々が、今の新たな自分を作ってくれたと強く感じていますし、僕にとってその時間はかけがえのないものです。毎試合ピッチに入る前に感じた温かい拍手。自分の名前を呼び、チャントを作って歌ってくださった事。雁の巣で交わしたハイタッチ。その一つひとつが、僕にとって何よりの力でした。悔しい経験もありましたが、それ以上に、忘れられない素晴らしい思い出をたくさんいただいた2年間でした。自分の日常として、当たり前だった光景がそうではなくなることに、大きな寂しさを感じています。それだけアビスパ福岡が、自分にとって特別で、たくさんの愛を注いでもらっていた場所だったのだと、改めて実感しました。いつどうなるかわからないサッカー人生。今回の挑戦は、自分の夢を叶える為のラストチャンスだと思っています。アビスパ福岡で学んだこと、感じたこと、そして皆さんからもらった想いを胸に、全力で、自分らしく、最後まで挑戦してきます。心から感謝しています。本当にありがとうございました。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17570…