1: 名無しの無力ちゃん 2025/04/08(火) 13:06:56.77 ID:??? TID:1015hasan52歳のAさん(男性)は、中小企業で働く年収680万円の会社員です。土日・祝日は確実に休めて年収はそこそこ。仕事に不満はありません。Aさんにとって、休日が確保できることは何より重要でした。というのも、ここ数年はアイドルを応援することが生活の中心で、毎週末イベントに行ったり、仲間と集まったりと“推し活ライフ”に情熱を注いでいるからです。独身で寂しいといった考えは一切なく、自分のために時間もお金も使える人生に満足していました。前向きな性格のAさんは、老後についてもポジティブ。「今と同じように楽しく暮らせれば最高」と、深く考えることはなかったといいます。しかし、52歳の誕生日を迎えたある日、日本年金機構から届いた1通のはがきを読んで、考えは一変します。そのはがきは、それまで毎年届いていたけれどまともに見たことがなかった「ねんきん定期便」です。そこには、このまま働き続けた場合の年金見込み額が書かれていました。それによると、Aさんの年金見込み額は月にして15万円程度。現在の月収の3分の1にも達しない額です。「は? たったこれだけ?」Aさんは思わず叫んだといいます。詳細はこちらから…